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3話 ページ4

貴方視点


ガチャッ



96猫「元気〜??今日はそらるんとまふまふくんを連れてきたよ〜!!(´∀`*)」


まふまふ((ペコッ


そらる「こんにちは」


『あっはい!こんにちは(๑ ́ᄇ`๑)お2人とお会いするのは初めてですよね!!毛玉です、仲良くしてください!』


わっちょっ…


そらるさんと同じ空気をすえてるだなんて…


空気を保存したい…



96猫「ね?すっごい礼儀正しいでしょ!?」


そらる「そうだな」


『そんなことないですよ!とりあえず中に入ってください!』


ーリビングにてー

まふまふ「きっきれい…」


そらる「今の俺の部屋とは大違い…」


96猫「でしょ!?毛玉は、いつも綺麗にしてあるからね!o(`・ω´・+o) ドヤァ…!」


そらる「お前、自分の事のように言ってるけど…実際は毛玉さんの手柄(?)だからな?」


『あっあの…そらるさん、毛玉でいいです!まふまふさんも!』


そらる「ん…わかった、、毛玉もそらるさんじゃなくていいよ」


まふまふ「あっあの…僕のもまふまふさんじゃなくて…いいです、、」


『いやあの天s…あっいや!なんでもないです!ではまふまふさんはまふくんって呼ばせていただきますね!えっと…そらるさんは…』



どっどうしよう…、


今天使ですか?って聞きそうになった…


ごっ誤魔化せていたらいいなっ(;´∀`)



96猫「じゃあそらるんとかは!?ねぇねぇ!?」


『そっそらるんさん?』


そらる「いやもうそこそらるんでしょ…」


まふまふ「わーそらるさんあだ名みたいなのあっていいな〜!(。•ˇ‸ˇ•。)」


そらる「いいだろ?o(`・ω´・+o) ドヤァ…!」


『ごっごほっ……ゲホ…ゲホ………///』


96猫「え!?どうしたの!?毛玉!!?」


『いやっちょっと…おっお茶とってくるね!』



いっいえないよ!!


そらるさんのドヤ顔が


あまりにも可愛すぎて


咳き込んだあげくに


鼻血がでそうだったなんて…



まふまふ「なんで毛玉ちゃんあんなに顔赤かったんだろ…」


96猫「毛玉って色々な噂があるんだよね〜」


『ん?私の噂??あっこれ、お茶です!(´∀`*)』


96猫「あ〜それがね?歌い手さんが大好き過ぎてまぁ特にそらるんかな?がすっごいらしくて部屋とかすごいらしいって(笑)まぁ、毛玉に関してそれはないと思うんだけど笑笑」


そらる「ぷっ…笑笑」


まふまふ「えぇ(笑)僕は?」


『いやいや(笑)確かに歌い手さんは好きですし尊敬しますけど…そこまでは…(笑)』

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作者名:るるるるるるるるん | 作成日時:2016年7月15日 22時

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