ジュースさんもう死 んでもいいよ(2話) ページ3
こっこれは…
私があの全然有名じゃないジュースです…HAHA
っていうべきか…
ま「どうしたんですか??あと、コンビニつきましたよ」
貴「いやっ…なんでもないです!」
店員「いらっしゃいませ〜」
貴「あのっまふまふさん…」
ま「?どうしたんですか??」
貴「ジュッジュースっていう歌い手知ってますか?まぁ知りませんよね…」
まふまふさんに
しっていただけているだなんて
私は1ミリたりとも思っていない。
ま「…もっもちろんですよ!!!あの色々な声を出せて今人気急上昇中のジュースさんですよね!?僕すっごい大ファンなんですよね!!!!!」
貴「グスッ(;_;)」
ま「え?え!?」
貴「まさか…まふまふさんが…知ってるだなんて…」
ま「まさか?いやまさか?」
貴「はい、お察しの通り私がそのジュースさんです!」
ま「…」
貴「でもほかの人に言わないでください!」(ロリボ)
ま「はっはいぃぃ////」
嗚呼…なんて
天使なんだ…こんな天使を
作ってくれて神様ありがとう…
ま「ところでジュースさんせっ性別は…」
まぁ聞くのも無理がないでしょう…
なんせ今の私は…
髪はヅラをかぶっていて短く
まぁフードかぶっていています。
声は高くも低くもない
からの〜
胸は…なんだっけ?包帯で巻いてる(笑)
あっさらしだっけ?間違ってたらすみません
貴「そこは自分で考えてください」(イケボ)
ま「わぁぁぁぁぁああ…」
貴「あっ買い物すみましたし…私はここでって…あの…ここどこですかね?(本日2度目)」
ま「フフッ…一旦今日は僕の家で泊まりますか?」笑
なんということだろうか…
こんなにいい人なんだ…!!!!!
キャラが迷子だよ作者!!!!!!!
貴「え!?いいんですか!?」
ま「はい!そらるさんもいますよ〜!」
貴「そらるさん…((((;°Д°;))))カタカタカタカタカタカ」
ま「あと少しでつきますよ〜」
貴「今頑張ってそらるさんつなげてますね笑」
ま「そうですね笑あっあの…もしよかったらなんです
が…敬語をタメ口にしていただけたらなんて…」
貴「いやっえっ…あの…、私なんかが良いのでしょうか?」
ま「いやもう全然いいですよ!!!」
貴「あっありがとう!まふまふさん!もしよかったらまふまふさんもタメ口…」
ま「あっはい!あと!!さんなんて堅苦しいからくんとかでいいよ!」
貴「そっそんな…私なんかが…」
ま「涙目」
貴「是非そうさせていただきます!!!」
なんだこの天使
ー
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生放送の大変さ…(3話)→←私は炭酸入ってなくても好きです。(1話)
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よのぎ - とっても面白いです続きとても楽しみにしてますこれからも頑張ってください! (2017年4月30日 0時) (レス) id: 941d21a837 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:るるるるるるるるん | 作成日時:2016年7月14日 19時