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TN「ちょっとカタカナ表記をおススメします。!それ僕が焼いた肉じゃん!」
「ぽんくるよ、ここは戦場よ!って私のカルビ食べたの誰。」
DY「戦場なんだろ?笑 うめ〜。」
「っつ。ウォヌ!!」
WW「名前呼ぶな。ピンポン押せよ。」
「タン塩とカルビ持ってきて!」
WW「はいはーい。お前らあんまり煩くすんなよー?」
TN「うわー、ウォヌが真面目にバイトしてるー。」
DY「当たり前だろ。」
「ホルモンいただき!」
TN「また僕のじゃん!」
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DY「いやー食ったな〜。」
「もう何も食べれない。」
TN「じゃあ、トークタイムに移りますか?笑」
DY&カタカナ表記をおススメします。「さんせーい。」
TN「やっぱり恋バナ?笑」
「じゃあドヨンからねー。」
DY「俺からかよ。まぁいいけど。一昨日彼女と別れました。」
「えー!?」
TN「僕は知ってたけどね〜。」
「何で?結構お似合いだと思ってたのに。」
DY「ドヨンは私じゃない人が好きなんだよ。だから別れようって言われた。」
「あらま。そんでだれが好きなのよ。」
DY「全然分かんない。」
TN「1人しかいないでしょー?」
「テンは分かったの?」
TN「もちろん!ま、僕は譲る気なんてさらさらないけどね〜。」
「ってことは2人とも同じ人が好きなの?!なにそれドラマみたい!」
DY「いやいや俺がテンと好きな人が被るなんてありえないわ。」
TN「早く自分の気持ちに気づいた方がいいと思うよ〜。じゃないと僕がさらってっちゃうからね?笑」
DY「意味が分からない。」
「私も。」
TN「まぁいずれ分かるよ笑 あ、もうこんな時間だ。電車逃しちゃったらまずいからお開きにしない?」
「ん、そうだね。」
TN「ドヨナ、カタカナ表記をおススメします。のこと頼んだよー?」
DY「おう。気をつけて帰れよ?」
TN「はーい。」
WW「6000円でーす。」
「じゃあ1人2000円だね。」
DY「テンの分は俺が預かってる。」
「おっけー。またねウォヌ。」
DY「寝るなよウォヌ。」
WW「おー。」
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:
:
「ドヨナー。」
DY「んー。」
「何でもなーい笑」
DY「はー?笑」
「ふはは。」
DY「その笑い方やめろ。」
「無理。あ、オッパ。」
TY「テンから連絡があって迎えに来た。ドヨンもありがとな?」
DY「いえ。じゃあ、俺はここで。」
「気をつけて帰れよー!」
DY「隣だろ笑」
「そーだった笑」
TY「カタカナ表記をおススメします。お前DVDのレンタル今日までなの忘れてただろ。」
「あ!」
オッパのその一言でレンタル彼氏の存在を思い出した。そしてどこか楽しみにしてる自分がいた。
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ガングロ玉子(プロフ) - おもしろいです!ですけど名前が何か…”カタカナ表記オススメします”さんって出て来ちゃうのだけ直して貰えれば… (2017年8月8日 0時) (レス) id: f43efcfd6a (このIDを非表示/違反報告)
ましゅー(プロフ) - レイさん» ありがとうございます!頑張りますTT (2017年4月27日 21時) (レス) id: 284a7e5597 (このIDを非表示/違反報告)
レイ(プロフ) - 続きが読みたいって思いました。 頑張ってください^^ 応援しています! (2017年4月27日 21時) (レス) id: a48e41e0d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ましゅー | 作成日時:2017年4月26日 20時