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西高との抗争から約1ヶ月が経った今日。
今では、、
MG「ジェヒョナ！このいちごタルトめちゃくちゃうまい！」
JH「まじで？一口ちょうだい。」
SC「なぁ、女の子の胸とお尻どっちが好き？」
YT「えー、俺はー」
「カフェでそういう話するのやめてもらっていいですか？」
JY「漢字気にすんな。俺はぺちゃパイもうぇるかむだから！」
「死ね。」
JS「ハニ、welcomeだよ。」
DY「発音いいな！」
ご覧の通り、仲良くやってます。
「あんなに敵対してたのに…」
TN「漢字、過ぎたことを気にしたって無駄だよ。」
SN「そうそう！いくら胸が小さいからってー」
「それ以上言ったらまじで殺すよ？」
MA「ぬ、ヌナ、落ち着いて！！」
LU「そうだよ。何なら俺が彼氏になってあげようか？」
「「「「調子にのるな。」」」
LU「漢字ヌナに言われるならまだしも何で皆さんに言われなきゃいけないんですか！」
「ほら、ルーカスは厨房戻って。」
LU「…はい。」
JI「おい、ぺちゃパイ。」
「ジョンデオッパー、ジョンインにセクハラされたー。」
CE「お前、セクハラしたのか？」
JI「してませんよ！あと漢字、俺の事はジョンインオッパと呼べ。」
「嫌。」
JI「はー？」
LA「相変わらず仲いいね〜。」
あの黒糖(ジョンイン)とは全く仲は良くないが、バイトも楽しくやっている。
一つ変わったことは、
JG「漢字ヌナ。」
バイト先に新しい子が入ってきたこと。
「グク、どうかした？」
JG「今日は早く上がっていいそうです。」
「まじで？！」
TN「なになにー？」
JN「どうしたのー？」
「今日は早く上がれるの！」
LU「やったー！」
MA「漢字ヌナ、帰りスーパー寄りますよね？ギョンスヒョンに頼まれた醤油買っていきましょう。」
「チャニョルのやつ買い忘れやがって…」
あの時のギョンスの顔といったら、、
「(ガクブル)」
WW「ずっげーブサイク。」
「知ってるわ！」
この時私はまだ知らなかった。
まさかあんな目にあうなんて…
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ましゅー(プロフ) - うさぎさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2017年4月19日 20時) (
レス) id: 284a7e5597 (このIDを非表示/違反報告)
うさぎ(プロフ) - 二章も頑張ってください(^^) (2017年4月19日 19時) (レス) id: 2b6c998a57 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましゅー | 作成日時：2017年4月19日 19時
