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… ページ15
ジョングクside
「ヒョン！」
V「おぉ、グク。どうした？」
「漢字ヌナは無事ですか？」
V「当たり前だ！」
「…何もしてないですよね。」
V「さぁ、どうでしょう？」
このヒョン本当にやだ。
V「そんな怒るなって！頭撫でたぐらいしかしてないから！」
「な、撫でた？」
どういう経緯でそうなったのか是非教えてほしいものだ。
V「漢字の髪の毛、すげーいい匂いした。」
うわー、めちゃくちゃ鼻の下伸びてる。
「ユンギヒョンにヒョンが漢字ヌナのこと襲ったって言ってやる！」
V「は！？俺は助けただけだろ！」
「あ、漢字ヌナ。」
漢字ヌナはあの金髪の男と話していた。
V「もうすぐ漢字は俺達のものになる。」
「…はい。」
待っていてください漢字ヌナ。俺が迎えに行きますから。
「とりあえず、今日はこれで戻りましょう。」
V「おう。楽しかったな、グク！」
「はい笑」
金髪の男が俺たちを見ていたことに気づかぬまま、パーティー会場を去った。
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ましゅー(プロフ) - うさぎさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2017年4月19日 20時) (
レス) id: 284a7e5597 (このIDを非表示/違反報告)
うさぎ(プロフ) - 二章も頑張ってください(^^) (2017年4月19日 19時) (レス) id: 2b6c998a57 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましゅー | 作成日時：2017年4月19日 19時
