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「ルーカス、マーク！準備できた？」
MK「完璧です！」
LU「俺のエプロンどこー？」
MK「ベットの上に置いてあったよ。」
LU「お、サンキュー！」
「早くとってきなさーい！」
LU「はーい！」
ー5分後ー
LU「準備完了しました！」
「じゃあ、行くよー。」
MK「おー！」
LU「あ、名札忘れた！」
MK&漢字「早くしろよ！！」
LU「ごめんなさいー！」
:
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:
XI「あ、来た来た。」
「遅くなってすみません！」
XI「いやいや大丈夫だよ笑 今日は珍しくサボり魔も来てるから。」
MK「サボり魔？」
JI「俺のことですか？」
CE「お前以外いないだろ笑」
JI「え笑」
「あの人が、サボり魔…(黒いな」
JI「今、黒いなとか思っただろそこの貧乳。」
LU「ぶっ。」
「貧乳？！」
JI「え、気にしてた？」
「全然、気にしてませんけど？！」
JI「あっそ。」
XI「ジョンイナ？」
JI「すいませーん。」
ジョンインとやらは厨房に戻っていった。
「私、あの人と仲良くなれません。」
CE「本当はいい奴だから大目に見てやって？」
「…はい。」
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ましゅー(プロフ) - うさぎさん» そう言っていただけて光栄です(泣)更新頑張ります！ (2017年4月17日 17時) (
レス) id: 284a7e5597 (このIDを非表示/違反報告)
うさぎ(プロフ) - とても面白いです(^^)更新頑張ってください！ (2017年4月17日 17時) (レス) id: 2b6c998a57 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましゅー | 作成日時：2017年4月9日 20時
