なにわ皇子所属の女の子で、恋愛マスター2号

~31~ ページ32

自動販売機の前で悩み中!!


あ〜どぉしよ〜


いちごミルクもいいけど、カフェオレもいいよな〜

なんやったらりんごジュースでもいいかも(笑)



あ〜

??「A〜♪」

A「ん??あっひらのん!!」


なんかね、ひらのんが迫ってくる…


これはどぉしたらいいのでしょう??


迫ってくるなら逃げたらいいんだ!!




ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ←走って逃げる


平「えっうわっ!!」




追いかけてくる〜


鬼ごっこしてるみた〜い(笑)







A「あっ」


行き止まりに来てしまった(笑)


クルッと回れ右したらひらのんいて逃げ場なし…


ひらのん迫ってくるよ〜(泣)

怖〜い(泣)





ｺﾞﾝｯ←壁


あらら…

壁にぶつかって頭打ったよ〜(泣)

痛ーい(泣)

いやいやそれどころじゃないな(笑)


言わいる壁ドンってやつか??

された〜(泣)


いや泣くとこなんかなぁ??


まっいいや〜♪



平「なぁ」


あっひらのんいつもと違う…

なんかね、イケメソさんやわ〜←イケメン


A「ん??」

平「大ちゃんといちゃいちゃせんとってや…
　 僕Aのこと好きやから、焼き餅やいちゃうやん…」


A「/////」




みっ耳元でそんなん言われたら///

ってか、やきもちの意味違うような…(笑)






あっひらのんの顔がどんどん近づいてくる…

僕はなんとなく目を閉じた。

その直後、唇に温かさを感じた。


目を開けるといつもと違う色っぽいひらのんの顔があって


平「僕も男やねんから!!」

そう言って、楽屋の方に行った。



僕が唇に感じたものがkissって気づくのは家に帰ったあとだった。




そのあと、小瀧家に叫び声が響いたのは言うまでもない(笑)

望「どぉした??」

ー･ー･ー･ー･ー･ー･ー･ー･ー･ー･ー･ー･ー･ー･ー

まいど!!

みっちぃ〜♪です(￣^￣)ゞ

なんかね、グタグタっすね(笑)

ごめんなさい…

うちには、語学力??ってやつがないんで(笑)

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