なにわ皇子所属の女の子で、恋愛マスター2号

~3~ ページ4

〜続き〜

望「うわ〜Aに振られた(T^T)
　 もう立ち直れない!!」

永「うわ〜シスコンでたよ(笑)」

金「A、めんどくさくなるから、
　 好きって言ってやって!!」

A「はぁい!!
　 にぃに好きやで〜♪」

会場「キャー(≧∇≦*)」

望「/////」

西「のんさん照れてる」

金「レアやな!!」

A「でもね、僕はね、ファンの皆さんの
　 方が好き〜♪」

会場「キャー(≧∇≦*)」

大「Aくんいいな〜!!そんなこと簡単にいえ るから」

向「ほんまやな〜」

(ちょい飛ばします)

(Showタイムは収録済みってことで)

向「本日のゲストは7WESTの小瀧望君でした」

望「ありがとうございました!!」




ス「はい!!OKです!!」

皆「ありがとうございました!!」

ス「楽屋に戻って下さい!!」

皆「はい!!」


A「皆、気をつけて帰ってな〜♪
　 今日はありがとう(ﾆｺｯ」

会場「キャー(≧∇≦*)」

A「バイバイ(ヾ(´・ω・｀)」




〜なにわ皇子楽屋〜

大「Aくん、僕にもすきって言って〜♪」

西「大西っさん嫉妬か(笑)可愛えな〜♪」

永「俺にも!!」

A「りゅうくん、れんれん、
　 めっちゃ好きやで〜♡」

大、永「/////」

西「俺にはないんかい!!」

A「えっ??
　 だって言ってってゆってないやん」

西「ゆわなないんかい!!」

A「おん♪
　 でもね、大ちゃんは特別にゆってあげ る〜♪
　 大ちゃん好き〜♡(ｷﾞｭｯ」

西「//////」


Aちゃんにデレデレななにわ皇子でした。

そのあと、同じようにkinkanにもしました(笑)

~4~→←~2~

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す