オマケです。自己紹介。 ページ24
きり丸「なんですか、オマケって。まさかぜn((乱太郎「それは無いと思うよ」
貴女「いつの間にかこの小説が5000hit、前編は18000hitを超えていたんだ」
綾部「居るんですねぇ、見てくれる神様が」
神「ん？呼んだかい！？」
貴女「呼んでないから帰って」
神「ちょっ！君まだ手裏剣使えないはずじゃなかったっけ？((貴女「うるせぇ」
ちょっと待って痛い痛い！！わかった帰るから！」
タカ丸「で、結局このコーナーはなんなの？」
滝「私の美しさをＰＲすると((田村「それだけは絶っっっ対にない。無い」
伊作「えっとね、作者が読み返して気づいたんだって。
この作品、夢主の説明がないことに」
浜「まさか…それって」
貴女「御名答だ。入れ忘れたんだ。タイミングを逃したとでも言えるが」
小松田「僕でも無いのに…！！」
貴女「って事で、私と関わった人を交わえつつ、登場人物のコーナーをオマケとして作っていくらしい」
ミヨ『要するに作者の気分なのね』
と言うわけです。
［夢主］
風月A
１４歳、中学校生活を絶賛謳歌できなかった中学生。
驚くほど胸のない女の子。
全ての人が羨ましがるサラサラストレートヘヤー。
貴女「立花仙蔵には敵わない」
霊が見える。
貴女「幽霊の可哀想なのは日記を処分できてない事だ」
性格は男らしいと言うより怖いもの知らず。冷静沈着な中学生としては変わり者。
貴女「環境がそうさせた」
頑固者。
貴女「うるさい。
ってか終われ」
１個目のオマケ、終わり、
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みこち(プロフ) - 更新お待ちしています！ (2019年5月29日 6時) (
レス) id: 3f5bca2fa0 (このIDを非表示/違反報告)
みこち(プロフ) - 済みません。六年生達がブレスレットの存在を知っていると仮定して妄想しました。 (2019年5月24日 18時) (レス) id: 3f5bca2fa0 (このIDを非表示/違反報告)
みこち(プロフ) - 夢主「えっ？あ…これは、きり丸君から貰ったんです。』仙蔵「嘘を言うな！あのきり丸が天女のお前等にそんな真似をする訳が無いだろう？』伊作「そうだよ！おかしいじゃないか！あのきり丸が！』なんて。 (2019年5月24日 18時) (レス) id: 3f5bca2fa0 (このIDを非表示/違反報告)
みこち(プロフ) - みこちです。更新読みましたが、矢張り心配です。口調からして三年生か六年生達の誰かとは思いますが、矢張り完全にまだ誤解したままみたいです。頭に浮かんだのですが、潮江「んっ？おい！お前、腕にしている其れは…！』 (2019年5月24日 18時) (レス) id: 3f5bca2fa0 (このIDを非表示/違反報告)
Hakuga0.2(プロフ) - みこちさん» お待たせしました。実はブレスレットの件は少しまだ案が浮かんでいません……。物語の続きを、ご期待ください！ (2019年5月14日 19時) (レス) id: dd7b975cc4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紅葉夜月 | 作成日時：2019年4月3日 16時
