隣の不良くん。2

来たらダメ。 ページ2

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Jy｢ 違いますよー。 まぁ、教えませんけどね☜

高一です｣




あっ、ペジくんって結構ウザイかも☜
まーイケメンだから許せるけど




｢ なにそれ笑

やっぱり同級生だ！敬語やめよう！笑｣





ってこれ私チョンジョングクに言われたよね☜





Jy｢ 分かった。 ｣







JH｢ おいお前なにジニョンと仲良く話してんだよさっさと帰れ｣




ペジくんと話してたら
ジフンさんが入ってきて 帰れとかもう

ほんと私のこと嫌いだよねジフンさん





DN｢ おチビちゃん 、行こ ｣



そう言いながら
喧嘩が終わったダニエルさんが私たちの方に来た




｢はいっ！｣







Jy｢ またね ｣

JH｢ やーぺジニョン また なんかないから

ほんとお前もう来るなよ ｣







｢ ペジくんバイバイ！ ｣




ってジフンさんを無視してペジくんだけに手を降った



DN｢ ジフナ なんでそんなおチビちゃんに当たり強いの笑 ｣





JH｢ なんとなくですかね ｣




いや、全く意味わからない







帰り道 ダニエルさんに




｢ ダニエルさん 、 今日はすいませんでした ……｣



DN｢ んーん。でももう、来たらあかんで ？ ｣





ちょっとショックだった

ダニエルさんにもう会えないじゃん って


そりゃ、会えるは会えるかもだけど

会いに行ったらダメってことだし……っていうか

なんなの私 完全ダニエルさん好きじゃん。






｢どうして……ですか ？｣









DN｢おチビちゃんを危ない目にあわせたくないから。｣

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