月とオオカミちゃんには騙されない２《Jr.EXILE》

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・アトリエ・


朝早いアトリエに2人の女子の姿が。




楓・杏奈

杏奈「どうです？最近笑」
楓「最近すかwん〜どうなんだろう。まだ迷ってるかな....。」
杏奈「あ、そうなんだ？」
楓「え、杏奈は？この間ライブ...」
杏奈「ライブ行ったね笑」
楓「どうだったの？」
杏奈「ライブはほんとに良かった！でも....。」
楓「どした？」



慎「おはようございますー。」

杏奈「あ〜おはよう。」

楓「え、おはよ！早いね。」

慎「お2人こそ笑」




慎が1人で着替えにいく。




楓「私、ちょっとアイロンしてくるね。」
杏奈「おっけい〜。」




慎・杏奈

慎「なぁ、ここ切っていいよな？」
杏奈「うん。いいと思うよ！」
慎「よし。」
杏奈「ねぇ、ちょっと大丈夫？手切らないでよw」
慎「いけるいける。」
杏奈「血とか見たくないんだけどー。」
慎「案外いいデザインになるかもよw」
杏奈「やめてよ、もうww」








Ami『楽しそう〜。』
横澤『同い年で話しやすそうですよね。』
松田『慎はやっぱ、杏奈の方が気になんのかな？』






将宏「おはようございます。」

北人「おはようー。」

楓「あ、おはよう！」

A「おはようございます〜。」

楓「あ、みんな来た。」



残りの8人も参加。
アトリエの奥から、慎と杏奈の笑い声が響く。


未来「なんか、奥の2人楽しそうだね。笑」

楓「そうなのwずーと笑ってる。」

晴美「ほんとだ〜！」

将宏「行かない方がいい感じ？ww」

楓「ずっと楽しそうよ。」





横澤『壱馬の顔！』
松田『うわ、柚那ちゃんも気が気が無い顔。』

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