君を好きになっていいですか？【すしらーめん《りく》】 (ページ7)

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陸side

自転車に内海さん、乗ってる時、僕に抱きついて来たから…顔絶対赤くなってる。

まぁ、家に着きましたと。

って言うか内海さん、服どうすんだ！

俺の貸すしかないのか…

陸『名前、内海楓だよね？』

楓『あ、ハイ…知ってらっしゃるんですか？』

陸『まぁ、学校1の美少女だからねw』

楓『美少女なんて…////』

陸『あ、服だけどさ、俺の貸すから。』

楓『！…わ、わかりました/////』

陸『あ、明日、僕家に送ってくよ。』

楓『本当ですか？ありがとうございます！』

陸『取り敢えず、お風呂入ってきて？』

楓『はい！』

内海さんが、ルンルンしながら、お風呂に向かった。

さあ僕は何をしようか。

……晩御飯作るか。

10分後

楓『お風呂ありがとうございましたぁ…』

陸『あ、ご飯できてるから、食べよう。』

楓『何からなんまでありがとうございます…』

陸『いいよ。僕が、誘ったんだから！』

楓『じゃあ、いただきます！』

陸『どうぞー!!!!!!』

楓『(｡・н・｡)ﾊﾟｸｯ…わ、美味しい！先輩、料理上手いんですね!!!!!!』

陸『あ、ありがとう。///////////』

20分後

楓＆陸『ごちそうさまでした！』

陸『僕、お風呂入ってくるね。』

楓『はーい！』

お風呂場にて

チャポン…

陸『ふー…気持ち……』

僕は、お風呂にゆっくり入って、リラックスするのが日課だ。

10分後

陸『さぁ、そろそろ上がろうか…っと』

僕は着替えて、リビングに戻る。

陸『おーい。戻ったよ…って…寝てるじゃん…』

疲れたんだろうな。ぐっすり眠っていた。

僕は、来客用の布団と自分用の布団を敷いて、内海さんを寝かして、僕も寝ることにした。