太宰治としての第２の人生。《文豪ストレイドッグス＆僕のヒーローアカデミア》

太宰治と申す者 其の七 ページ8

『わー、変わってないねぇ』

敦『ホントですねぇ…』

『あ、谷崎君じゃあないか！』

谷崎『わっ！太宰さん！？敦君！？』

ナオミ『お久しぶりですわ！』

国木田『とりあえず改めて自己紹介だな。』







谷崎『あ、あ、あ、敦くん高校3年生！？しかも雄英！？太宰さんまで！？しかも太宰さん年下ァァァ！』

『谷崎先輩？』ﾆｺｯ

谷崎『ｸﾞﾊｧｯ』←

ナオミ『は、破壊的な可愛さ…ですわっ！！』

敦『て、ていうか谷崎さん、もう成人してらっしゃるんですね！』

ナオミ『私はまだ17歳ですわ！』

『…私15なのだけれど』

国木田『…俺もだ』

３人『なんかごめんなさい』←

福沢『！』

『社長！』

福沢『…その声は…太宰か？』

乱歩『随分と可愛くなってるじゃァないか！』

与謝野『だねぇ』









『で、まだ鏡花ちゃんと賢治くんは見つかってないと…』

国木田『あぁ』

『…もうそろそろあの蛞蝓とか僕君に会いそうなのだけど』←フラグ

国木田『フラグを建てるな』←

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