29 今回は主にまふそらです ページ30
渉『…さっきのキスで興奮したからやりたいとか?←』
優『あるかも』←
真冬『…あ、やっと寝ました…』
彼方『スピー…』
志麻『大変だな』
渉『猫じゃん』
真冬『そう、そらるさんはキスしたら猫みたいにいつもなるの…ほら起きてください』
彼方『…ん、まふ、おはよ』
真冬『おはようございます』
優『かわいかったー』
彼方『…またなってた?』
真冬『…まぁはい』
千羅『いやー…ほんとに猫ですね…』
彼方『…そーゆう人間だから』
真冬『おじゃましまーしたー!←』
彼方『おじゃましました』
真冬『彼方さん送っていきますよ!』
彼方『真冬と家そんなに遠くないじゃん…』
真冬『いやいや、彼女なんで!』
彼方『…ん、じゃあお言葉に甘えて』
周りの人(…名前逆じゃね?←あと、彼氏さん…犬の尻尾と耳が見えます←)
彼方『ん…ここまで来たんだから、泊まっていく…?』
真冬『!泊まります!』
彼方『ん、何食べたい…?』
真冬『んー…簡単なものでいいですよ!』
彼方『簡単なものかぁ…オムライスでいい?』
真冬『(o´艸`)ウマウマ』
彼方『…よかった』
真冬『お、お風呂…かりました。』
彼方『ん、蓋閉めた?』
真冬『はっはい!』
彼方『ん、よろしい』
彼方『ん、ベット使っていいから』
真冬『えっいやいや!彼方さんのベットですから…』
彼方『いーの、俺はソファでねるから。』
真冬『じゃあ!一緒に寝ましょう!』
彼方『…どうしてこうなった』
真冬『あは…は…』
彼方『…恥ずいんだけど…』
真冬『え、ぁ、』
彼方『…なんでたってんの』←
真冬『あ、あ、いやその!』
真冬(あなたは胸がでかいんですよぉぉぉぉ←)
彼方『…手伝ってあげるから。』
真冬『…ふ…』
彼方『…ふぁらうにゃ…』(笑うな)
真冬『ちょ、咥えながらしゃべらないでください…』
331人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆずれもん - この作品めっっっっちゃ好みです。面白くて一気読みしました! (2020年8月3日 0時) (レス) id: 7eb761294d (このIDを非表示/違反報告)
ふらりあ@サブ垢 - いやこの流れなn(( (2020年5月26日 17時) (レス) id: 55594a9661 (このIDを非表示/違反報告)
露都 - 命に嫌われている見ましたy (2019年1月5日 2時) (レス) id: bd02d20487 (このIDを非表示/違反報告)
suisa1234(プロフ) - 露都さん» 僕坂田家でs() (2019年1月5日 1時) (レス) id: e9397dc4d9 (このIDを非表示/違反報告)
露都 - 私はセンラーでs(( (2019年1月4日 10時) (レス) id: bd02d20487 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:suisa1234 | 作成日時:2018年8月10日 1時