ハヤラジ ページ19
和田「今日はゲストの方が来てるみたいなんですよ〜それも僕のことを知ってる人は必ず知ってます」
「…ふふっ(笑)」
和田「ちょっと！笑うなよ〜！」
「ごめん(笑)」
和田「はい、てことで僕が紹介する前からバレました〜今日はAが来てくれています〜」
「こんにちは〜西井Aですお願いします〜」
和田「まじであんなに打ち合わせしたのにさあ！」
「ごめんって！怒んないでよ〜」
和田「俺らっていつもグダグダだよね(笑)」
「まあそれがいいところってことでファンの方も許してくれるんじゃないですか？」
和田「テキトーだな(笑)」
「いいのいいの〜！それより！今日は何するんですか？」
(スタッフがフリートークと指示する)
和田「えっそんなのでいいの？」
「そんなのってなんだよ！私と話すの嫌か！」
和田「え〜だって話すことなくない？」
「いや何かしらあるでしょ」
和田「ん〜…あっそうだ！」
「何？」
和田「この間のチェキ会あったじゃないですか、そのときAのお兄さんが来てくれたんですけどファンの皆さん気づきました？」
「そんな話！？」
和田「うん、みんな気づくのかな〜って」
「え〜気づかないんじゃない？」
和田「なんで？」
「だってあんまり似てないもん」
和田「は？何言ってんの？普通に、てか結構似てるわ」
「え？そう？」
和田「目と鼻がそっくり」
「よく見てるね〜！(笑)」
和田「だってさAのお兄さん初めて見たときの衝撃が強くて」
「あ〜私が家族の写真見せたとき？」
和田「そう、めっちゃイケメンだな〜って思った、西井家は全員美形」
「私も？♡」
和田「…」
「はあ！？そこはもちろんって言うところでしょうが！」
和田「嘘だよ(笑)Aも可愛いよ」
「ありがとん♡」
和田「きもっ」
「おい」
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さゆ - アンチストーリーを書いてください！それをずっと隠していて限界を来たときにメンバーが主人公ちゃんを助けてくれるストーリーもあってほしいです (2018年7月22日 23時) (
レス) id: 45f78a918e (このIDを非表示/違反報告)
みんと(プロフ) - みかさん» コメント、リクエストありがとうございます！リクエストは次のお話で書かせていただきます(^^)これからも本作品を宜しくお願いします！ (2018年4月23日 21時) (レス) id: 8d7bf01c05 (このIDを非表示/違反報告)
みか(プロフ) - 各メンバーのドS見てみたいです！ (2018年3月3日 23時) (レス) id: f429ba1aa2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みんと | 作成日時：2018年2月12日 0時
