【切り抜き】何故か真希との記憶だけ残っている社長とド焦りする調剤師【薬刺真希/加賀美ハヤト/にじさんじ】 ページ38
【事の発端】
「そう言えば、真希さんと私って小さい頃に会ったことありますよね？」
『えっ？』
「ほら、真希さんが迷子になってて号泣してて…その時迷子になってた私が偶然会って…」
『その話は無しっ！！本当に！！だめ！！！』
「何でですかww」
『恥ずかしいもん！』
「いや別に、6歳だったんですから恥ずかしくないでしょうw」
『恥ずかしいものは恥ずかしいの！！』
「なんなんですか…w」
【名前呼び】
「それで、その時は真希さんの一人称が自分の名前だったんですよ」
『加賀美くんは相変らず私だったね…』
「あ、それで、私のことを隼人くんと呼んでくれたのは忘れませんよ」
『一番忘れてほしい！！！やだ！！！そのこと話さないで！！』
「そんなにかww」
『それで、小さい頃は呼べてたんだから今も呼べるでしょ、って話でしょ！』
「話が早いですね。さぁどうぞ」
『べーっだ！』
「そんな子供なことやって！ww」
『ふんっ』
「あっ、ここに真希さんの小さい頃の私服の写真が…。あ、美味しそうにハンバーガー食べてますね。小さい頃の私、写真センス良いですね」
『ハヤトくん！！！！』
「よろしいです」
【おまけ】
「…真希くんと隼人くんはいくら持ってる？」
「えっ、あ…
『お財布見ないと分からないです』
「ふたりとも、財布見せて？」
「えっ…」
『お母さんが
「大丈夫、何もしないよ。中見るだけ」
『ほんとですか？』
「騙されないでください、真希さん！！お財布渡しちゃ駄目です！！」
「真希くん、少しは人を疑おうか。いくら隼人くんの知り合いだからって、流石に財布を…いや本当に出さないで！？」
『隼人くんなら安心です！』
「え？財布渡されたんですけど、私これどうするのが正解なんですか？」
「真希くんに返してあげて」
「あ、はい。お返ししますね」
「…で、隼人くんはいくら持ってるの？」
『1.2.3…』
「この時点で冬樹さんの2倍は持ってる6歳児が横にいることに怯えてるんですけど…」
「…真希くん、そのお金なんのお金？」
『お年玉！』
「真希くんって…お年玉使わないタイプ？」
『うん。お出掛けしないから。お母さんが、そんなにあると危ないから銀行口座？作ってくれた！通帳もあるよ！』
「…最近の6歳児って、みんなこんな子なんですか？」
「い、いや、真希くんだけだと思う」
【切り抜き】ろふまおに出演する薬刺まとめ【薬刺真希/にじさんじ】→←【切り抜き】初めて真希が怒ったときの理由【薬刺真希/にじさんじ】
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ひと - もんさん» そうゆうの辞めた方がいいですよ、貴方の欲望に答えるための作品ではなくあくまで作者様の作品ですから。 (10月28日 23時) (
レス) id: c63d672f4d (このIDを非表示/違反報告)
もん(プロフ) - 自我タイトル萎えました (2023年3月28日 23時) (レス) @page21 id: 1a788f23e1 (このIDを非表示/違反報告)
☆❤(ӦｖӦ｡) - 続き…続きを…お願いします… (2023年3月21日 2時) (レス) @page6 id: d787175691 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：病帰-yamiki- | 作成日時：2023年3月20日 9時
