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【※パタ姉は打ち合わせのため、その場に居合わせたガクが保護者してます】
『舐め終わった〜！』
「めっちゃ嬉しそうっすね〜」
『ガクおにーさんとお話できるもん』
「あ〜………そうっすね」
《子供に押されんな大学生
《いつもみたいなノリで行けよ
「あ、真希くん！こんにちわ〜」
『刀子おねーさん！』
「え、俺は？ってか、何でとーこさんにはめっちゃ懐いてるんでしょうね」
「真希くんの人を見る目がいいからだよね〜」
『？うん！』
「いや絶対分かってないじゃないすか」
《この空間だと何も変わってないガクが異常に見える
《異常が正常に見えるのバグすぎる
『まきね、また身長伸びたの！！刀子おねーさん抜かせるかな！？』
「うんうん、きっと抜かせるよ〜」
「俺、空気過ぎて居た堪れないんですけど」
「うるさい黙れ」
「ひど！？」
《うん、いつもの咎人だな(洗脳済み)
《真希ちゃんは？
『わ！！ガクおにーさんたか〜い！！』
「あっ、私の真希くんが！！」
「別にあんたのではないでしょうがw」
《肩車されてんだな、なるほど
《真希くん降ろせ！私達の真希くんを返せ！
『…ガクおにーさんってこの耳みたいなとこ無くしたらどーなるの？』
「ん〜……◯ぬ」
『えっ…ガクおにーさん、◯んじゃやだよぉ！』
「真希くんに変な冗談吹き込むな！！真希くん、嘘だから真に受けなくて良いからね。お姉ちゃんのとこおいで？」
『ひぐっ、うわぁぁぁん…！』
《あー、ガクが真希くん泣かせたー！！
《誰か、誰か先生を呼んで！！
「よしよし、お兄さん怖かったね。お姉ちゃんはあんな悪質でゴミカスで真希くんが泣くような嘘言わないからね〜」
「ボロクソに言うじゃん」
「真希くん泣かせたんだから反省して？」
「笑顔が怖い」
『ｽﾞﾋﾞｯ、う"ぅ…』
「ほら、謝って」
「え、えぇ…？」
「早く」
「んー……真希くん、あれ冗談っすから真に受けなくて良いっすよ。」
「…まぁ、よしとします」
「何で上から目線なんすか？」
《刀子のほうが真希に懐かれてるからだよ
《ただのマウントやんけ
「真希くんに懐かれてるからですけど？」
「それなら俺も懐かれてますけど？」
「私の方が懐かれてますから！？」
「俺の方が懐かれてますけど！？」
「絶対、私の方が懐かれてます！！」
「絶対俺の方が懐かれてる！！」
『…2人って、ケンカップル？』
「「え？」」
《真希くん！？
《いや草
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ひと - もんさん» そうゆうの辞めた方がいいですよ、貴方の欲望に答えるための作品ではなくあくまで作者様の作品ですから。 (10月28日 23時) (
レス) id: c63d672f4d (このIDを非表示/違反報告)
もん(プロフ) - 自我タイトル萎えました (2023年3月28日 23時) (レス) @page21 id: 1a788f23e1 (このIDを非表示/違反報告)
☆❤(ӦｖӦ｡) - 続き…続きを…お願いします… (2023年3月21日 2時) (レス) @page6 id: d787175691 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：病帰-yamiki- | 作成日時：2023年3月20日 9時
