どうも､クズです。【呪術廻戦】

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交流会当日


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「おっはようございマース」





「A、遅刻だ。」





「はいはい、すいませんねぇ」





たかが五分くらい良くない、、、？
みんな時間に厳しすぎると思うんだよねぇ。
それは良いとして、、、





「ねえ、君、、、だれ？」





「あ、俺ですか？俺、虎杖悠仁って言います！よろしくお願いしますっ先輩!!」





うわぁ、明らかに良い奴そうな雰囲気、、、
しかも熱血、、、





「悪い、お前嫌いだ。」





「え、なんでですか！？」





「ｸｸｯまぁ、悠仁はAの苦手なタイプど真ん中だもんな」




「皇先輩はお前みたいな体育会系というか、、、まぁ、そういうやつが苦手なんだよ。」





「あと、明らかに良い奴そうな奴な」




「しゃけ。」





「そういうことだ。」





「それ完全に偏見じゃないですか！？」





「いや、俺の勘は絶対に外れないからな、、、
多分((ｷﾘｯ」





「え〜、そんなぁ、、、((ｶﾞｰﾝ」





「そこら辺にしてやれよ。(呆)もうあと少ししたら交流会始まんだぞ。」





「はーい。んま、がんばろーぜ、ゆーじ」





「!!、はいっ！」





まぁ、たまにはこういうやつも悪くねぇな、、、可愛い後輩だと思えば良いか、、、





「ﾌﾊｯ何先輩ズラしてんだよw」





「似合わないなw」





「しゃけしゃけwww」





「、、、なんなんだよお前ら！!(怒)」

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