あこがれ

△ ページ33

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「純也くん来たよ、、、ってなにこれ」








「おーA、今みんなで誰がいちばん上手いか戦ってるんだよ」








こんな大人数なんて聞いてないんだけど、、、









「お、Aじゃん。こっち座れよ」









「薫くん！、、薫くんもゲームするの？」








「いや？笑 俺はそんなにゲーム得意じゃないから見てるだけだよ笑」








薫くんってなんでもできるイメージだったからなんか意外かも、、









「Aはゲーム上手いんだろ？純也くんがめっちゃ騒いでたよ、ボロ負けしたから次こそリベンジだーって笑」








「別にそんなことないし、、てか俺いらなそうなんで部屋戻りますね」








「えーAやんないのか、残念だなー笑」









「、、、バカにしてます？」









「いや、別に？笑」









なんかバカにされてる気がして腹が立ったから薫くんが持ってたポテチの残りを全部食べてやってから部屋に戻った















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「ﾊﾊﾊｯ!、、、あれ？」








ｶﾞｻｺﾞｿ









「ない、、俺の、、、俺のポテチがない！どこに行ったんだ！？」








なんて薫くんが慌ててた事を後から聞いたけどそれを想像したらちょっと面白かった






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リクエスト込みで書いてみました！







残り全部食べちゃうのはつまみ食いどころじゃないですけど笑







最近更新できてなくてすみません







4月から高三になり受験生モードにはいるのでこれから頻度少なくなるかもです








その前に作品は終わらせられるように頑張ります！




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