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麗日side
麗日「轟ぃー！！！？！？！？このクソやろぉー！！！」
「？なんだ」
こいつ！
清々しい顔しやがって！！
昨日
お楽しみだったのか！？
そうなんだな！？(キャラ崩壊)
「？」
麗日「昨日、どこいた」
「？駅前だ。」
嘘はついてないな
写真駅前だったし
麗日「誰といた」
「…なんでそれを麗日に言わないといけないんだ？」
すぐ言わないってことは…
言いたくないってこと…
ﾊﾟﾝｯ!という音が響く
麗日「最低だね。轟君。もう少しAのこと考えなよ」
麗日が轟を叩いたのだ
「何するんだ」
麗日「最低！見損なった！」
「？どういう意味だ」
麗日「どういう意味……？本気で聞いてる…？自分の心に聞いてみろ！ばぁーーーか！！！」
ムカつくなぁ！！
Aをあんなふうにしといて！！
私はそのまま
エンデヴァー事務所を去った。
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作者名：TOMO | 作成日時：2019年11月10日 1時
