ごめんは聞きたくない【約ネバ】

数年後 ページ15

ここは不便だな

音は拾われ

常に見られてる

イヤン←

プラスチックの武器

部屋も出入り禁止


腕についているこれが…発信機

脱出不可能か




まぁそんなの関係ないね！

出てみせる

Λ7214から！




┈┈┈┈┈┈┈






約1年後


いや何年経ったかわからない

私は本部から出れた


ノーマンとも再会



『ノーマン、いやボス』

ボス「ははっ。ノーマンでいいよ」

『雰囲気大事じゃーん！笑』

二人でいる時は名前呼び

お互いね

でも誰かいる時は

ノーマンはボス

私はセクメト

セクメトは戦いの女神

私戦い担当なので。

それにセクメトは復讐者とか破壊神、王の守護神っていう意味もある

王はノーマンだよ

私は鬼に復讐がしたい。

ノーマンは鬼を殺 して人間だけにする。

ちょうどいいでしょ？

『セクメトってなんか…かっこよくないよね…』
ボス「そう？いいと思うよ」

『あっ、ノーマンに言われると嬉しいですわ。てか、私の教えた情報あれで良かった？』

ボス「ああ。大丈夫だ。助かったよ」

私の教えた情報は

昔ハウスにいる時に

ママから教えて貰ったこと。


それに私力あったから鬼にも会えたんだ〜

その時に教えてもらった。

まぁその情報はまた今度


『あんまり研究室？にこもりすぎないでよ？』
ボス「わかってる。」

体壊されたら困るので。


そういや…もうすぐ来るのかなぁ〜

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