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Story74 ページ33
プルルル
A「はいAです」
新田「もしもしお疲れ様っす」
A「新田ちゃん……」
新田「八十八橋の呪いは伏黒君達が解決したっす!」
A「フゥ…よかった皆怪我は?」
新田「釘崎さんは手に少し怪我してるっすでも家入さんに治療されて皆元気っす!」
A「了解うにちゃんに少し代わってくれる?」
新田「了解っす!」
恵「もしもし」
A「津美紀は無事だよ起きてはないけどね」
恵「そうか感謝する」
A「多分八十八橋の件と津美紀が寝たきりなったのは多分関係ないよ」
恵「あぁそれは俺も途中で気づいた重複しただけだってな」
A「だね…他に原因を探してみようね」
恵「あぁ」
野薔薇「ちょっと伏黒!Aと電話してんなら 代わんなさいよ!!」
野薔薇「もしもしA??」
A「野薔薇〜!お疲れ様〜怪我大丈夫??」
野薔薇「問題ないわよそれより今からりっぱずし行くけど来る??」
A「勿論〜!すぐ行くね〜!」
野薔薇「オッケイじゃあ待ってるわ」
A「津美紀また来るね」
こうして私は病室を後にした
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作者名:鈴カステラ | 作成日時:2024年1月18日 0時