検索窓
今日:32 hit、昨日:47 hit、合計:8,972 hit

Story61 ページ20

野薔薇「どう見てもピッチングマシーンだろうが!!」

真依「何言ってるの?スペアよスペアメカ丸
そっちのパンダが一昨日壊したんだから当然でしょ?」

A「え?メカ丸本体を壊したんですか?」

パンダ「壊…した」

真依「ピッチングマシーン?よく分からないわ
あなた機会詳しいの?もしかしてオタク??」

野薔薇「次から次へとよくもまぁ曲がりなりにも高専生がよ」

その後の野薔薇はすごかった

「おら〜!やってやんよーー!!!」

打ったボールは高く飛んだわけではないが……

悠仁「あっ出塁した」

恵「ヤケクソだな」

A「野薔薇〜!ナイス〜!!」

次は我らが推しうにちゃん

しかし送りバントでアウト

そのおかげで野薔薇は二塁へ

A「送りバントねぇ……」

悟「アウトー」

多分悟先生も私と同じ気持ちなんだろうなじっとうにちゃんを見ていた

次はパンダ先輩

打ったら玉はセカンドを抜けパンダ先輩は一塁に

そして野薔薇は三塁へ

A「パンダ先輩ナイスー!!野薔薇ー!次で帰ってきてねー!!」

野薔薇「当然よ!!」

次は真希先輩

真希先輩の打球は高く飛んだ

悠仁・A「おぉー!!」

真希「よし3点」

ホームランを核心した野薔薇はゆっくりと走り本塁へ走ってくる

しかし高く飛んだボールをキャッチしたのはほうきに乗った西宮先輩だった

ホームランに思えたがフライでアウトだ

真希「あぁっ!」

パンダ「うあっ!」

野薔薇「うがっ!」

悠仁「うわぁー!せっこ!!」

A「ずるーー!!!」

棘「おかか!!」

恵「釘崎戻れー」

人数不足につき外野手1名のみ呪術使用可

そしてまた攻守交代

Story62→←Story60



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
48人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:鈴カステラ | 作成日時:2024年1月18日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。