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Story60 ページ19

東京高
ピッチャー・禪院真希
キャッチャー・虎杖悠仁
ファースト・パンダ
セカンド・狗巻棘
サード・釘崎野薔薇
外野手・伏黒恵・茂木A

京都高
ピッチャー・究極メカ丸
キャッチャー・東堂葵
ファースト・禪院真依
セカンド・三輪霞
サード・加茂憲紀
外野手・西宮桃

そして審判五条悟

試合は既に始まっている

三輪先輩はボールを打つがセカンドフライでアウト

そしてすでに一塁に居た西宮先輩は……

歌姫「西宮!まだ走るな!!!」

セカンドからファーストへボールを投げギセイフライアウト

悟「アウトー」

西宮「えっ!?何で?」

歌姫「ルール知らないなら先に言いなさい!!」

西宮「知ってるよ!!打ったら走るんでしょ!?
ギセイフライ!?
なんじゃそりゃ新しい拷問か!?」

歌姫「シンプルに馬鹿!!」

A「西宮先輩の野球経験2リットルだね〜」

恵「何で経験値数の例えがリットルなんだよ」

私達は外野手なかなかボールは来ないからこんな話をしていると

憲紀さんがバットを一回を振らずアウト

悟「ストライク!バッターアウト!チェンジ!!」

歌姫「加茂!!振んなきゃ当たんねぇぞ!!」

攻守チェンジだ

バッターは野薔薇からスタートだ

野薔薇「東北のマー君とは私のことよ」

恵「東北のマー君はマー君だろ」

悠仁「マー君投手だぞー」

棘「おかか〜」

野薔薇「ぐぅぅ!」

A「まぁまぁ細かい所はいいじゃん!
野薔薇!頑張れ!!!」

野薔薇は高く手を上げた

ピッチャーの場所にはメカ丸と書いてあるピッチングマシーンが置かれた

野薔薇「ちょっと待て!!」

悠仁「釘崎がキレた乱闘だ〜!」

私達は今にも手が出そうな野薔薇を止めに入る

三輪「あ〜あ〜あ」

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作者名:鈴カステラ | 作成日時:2024年1月18日 0時

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