Story8 ページ9
悠仁「あれ?でも呪いは呪いでしか祓えないんだろ?俺呪術なんて使えねぇよ?」
悟「君は半分呪い見たいなもんだから体には呪力が流れているよ
あ〜それから宿儺は出しちゃ駄目だよ?あれを使えばそこら辺の呪いなんて瞬殺だけど近くの人間も巻き込まれる」
悠仁「分かった!宿儺は出さない!」
野薔薇「早くしろよ!」
悠仁「はいはい…」
悟「いってらっしゃーい」
A「虎杖君〜!野薔薇ちゃん〜!気おつけてね!!」
恵「俺達も行きますよ」
悟「無理しないの病み上がりなんだから」
A「え!?怪我してたの!?」
恵「まぁな」
A「あわわ…大丈夫そ?」
恵「もう問題ねぇよ」
A「無理しちゃ駄目だからね!?」
恵「それはお前な」
悟「っふふふふふ」
恵「何笑ってるんですか?」
悟「別に〜?仲良いなって思ってね」
A「そうそう私達はマイ・ベスト・フレンドですから!ね?」
恵「何でそうなるんだよ」
A「む〜!」
悟「そろそろかなA」
A「はーい」
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あまね - 一つ気になるんですけど〈気『を』付ける〉です (2月13日 19時) (レス) id: 0a2d634d93 (このIDを非表示/違反報告)
あまね - 更新楽しみにしてます‼頑張ってください。また来ます!! (2月13日 19時) (レス) @page33 id: 0a2d634d93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:鈴カステラ | 作成日時:2023年12月14日 20時