Story41 ページ42
恵「虎杖」
悠仁「ん?」
恵「大丈夫か?」
悠仁「おぉ何か大役っぽいけど何とかなんべ」
恵「そうじゃねぇ何かあったろ」
悠仁「あ?何もねぇよ」
恵「………」
悠仁「あった…けど大丈夫なのは本当だよ
むしろそのおかげで誰にも負けたくねえんだわ」
恵「ならいい…俺も割と負けたくない」
A「うにちゃんが感情だすなんて珍しい〜!」
恵「悪いかよ」
野薔薇「何が割とよ一度ぶっ転がされてんのよ
Aが居なきゃどうなってたか
圧勝!!コテンパンにしてやんのよ!
A本気で行くわよ!!」
A「もっちろ〜ん!!」
悠仁「そんじゃまぁ…勝つぞ!!」
真希先輩は虎杖君を蹴り飛ばした
真希「何仕切ってんだよ」
悠仁「あいてっ」
まぁそうなるよね
悟先生のアナウンスでスタートするらしい
あの人に任せるなんて凄いな
悟「開始1分前でーす
ではここで庵歌姫先生にありがたーい激励のお言葉を頂きます」
歌姫「はっ!?えっえーっと
あーある程度のケガはしかたないですが…
あーその…時々は助け合い的な…アレが…」
悟「時間でーす」
歌姫「ちょっと五条あんたねぇー!」
悟「それでは姉妹交流会スターート!!」
歌姫「先輩を敬え!!!」
私達は一斉に走り出す
A「歌姫先生も大変だね〜」
悠仁「イチロー?」
野薔薇「アホくさ」
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あまね - 一つ気になるんですけど〈気『を』付ける〉です (2月13日 19時) (レス) id: 0a2d634d93 (このIDを非表示/違反報告)
あまね - 更新楽しみにしてます‼頑張ってください。また来ます!! (2月13日 19時) (レス) @page33 id: 0a2d634d93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:鈴カステラ | 作成日時:2023年12月14日 20時