Story35 ページ36
「おい茂木」
A「アハハ〜夜蛾学長〜お久しぶりですね〜」
夜蛾「これはどういう事だ?」
夜蛾学長は私がさっきか潰した建物を指差し説明を求めてきた
A「いやこれは私のせいだけじゃないんですよ!?」
夜蛾「パンダ」
パンダ「はいはい」
夜蛾「建物の破壊の原因は誰だ」
パンダ「じ〜」
パンダ先輩はこっちを見てきた
夜蛾「やっぱりな来い」
夜蛾学長は私の服を引っ張り私はズルズルと引きずられている
A「あの〜どこにいくんでしょ〜か?」
夜蛾「生徒指導室だ1から説教だ」
A「パンダ先輩〜!?助けてくださいよ!?」
パンダ先輩は何も言わずただ手を合わせて「悪い」
と言わんばかりにこっちを見ていた
A「とっ棘先輩〜!助けて!!」
棘「明太子」
うん棘先輩は何考えてるか分からないな
私は諦めて夜蛾学長の説教をみっちり受けました
注意
次の話から交流会のお話に入ります
対戦相手とか色々勝手に変更しています
苦手な人は注意お願いします🙇
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あまね - 一つ気になるんですけど〈気『を』付ける〉です (2月13日 19時) (レス) id: 0a2d634d93 (このIDを非表示/違反報告)
あまね - 更新楽しみにしてます‼頑張ってください。また来ます!! (2月13日 19時) (レス) @page33 id: 0a2d634d93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:鈴カステラ | 作成日時:2023年12月14日 20時