Story33 ページ34
相手は恐らくゴリゴリの近接タイプ
距離をとったら駄目だな
それなら攻めるが勝ち！
A「お返しですよ東堂先輩」
東堂「！？」
私は東堂先輩にラリアット
こいつ！なんてパワーだ！
嫌…違うな…呪力で強化した打撃か！！
東堂先輩は後方へとさがる
今の受け止めちゃうのか
A「化け物ですか」
東堂「お前名前は」
A「茂木A」
東堂「そうか茂木お前には聞いてなかったな
どんな男がタイプだ！？」
A「伏黒恵」
東堂「伏黒…あぁさっきの奴か」
A「そうです私の最高の推しですよ」
東堂「名指しとはな初めての答え方だ！面白い！」
A「だから分かりますよね？東堂先輩
貴方はさっき私の推しを傷つけたんです
推しを傷つける奴は殺す」
東堂「俺にも推しはいる」
A「誰ですか？」
東堂「高田ちゃんだ！！！」
A「………誰！？アッアイドル？ですかね？」
東堂「そうさ！高身長アイドル！高田ちゃん！！」
A「おっおーいいとは思いますー(棒)」
東堂「成る程なぁ推しがいるという共通点は俺達にはあるようだな」
A「いや一緒にしないでいただけるとAはとっても嬉しいですね」
東堂「ふっそうか…まぁいい続き始めるかぁ！？」
東堂先輩はこちらに突っ込んでくる
ならば
A「黄龍…突進だよ」
真っ向勝負ですよ東堂先輩！！
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あまね - 一つ気になるんですけど〈気『を』付ける〉です (2月13日 19時) (
レス) id: 0a2d634d93 (このIDを非表示/違反報告)
あまね - 更新楽しみにしてます‼頑張ってください。また来ます!! (2月13日 19時) (レス) @page33 id: 0a2d634d93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鈴カステラ | 作成日時：2023年12月14日 20時
