Story32 ページ33
次の瞬間東堂先輩はうにちゃんにラリアット
うにちゃんは飛ばされてしまった
野薔薇「伏黒!」
A「うにちゃん!?」
真依先輩は野薔薇にバックハグ動かないようにするためだ
A「野薔薇!」
野薔薇「先に伏黒のとこ行け!ここは任せなさい」
A「分かった!気お付けてね」
真依「伏黒君可哀想〜2級術師として入学した
天才も1級の東堂先輩相手じゃただの1年生だもんあとで慰めてあげようっと
Aも東堂先輩にどれだけ対抗できるかなー?」
野薔薇「あんまりAをなめない方がいいわよ
伏黒が傷ついてお怒ったAは怖いわよ」
東堂「やっぱりお前は退屈だ伏黒」
A「あんまり私の推しを侮辱するなら許しませんよ」
恵「A……」
A「ここからは私が相手ですよ」
東堂「!?」
こいつ乙骨に負けない程の呪力量!
こりゃまた退屈を裏返す予感!
東堂「来い!!」
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あまね - 一つ気になるんですけど〈気『を』付ける〉です (2月13日 19時) (レス) id: 0a2d634d93 (このIDを非表示/違反報告)
あまね - 更新楽しみにしてます‼頑張ってください。また来ます!! (2月13日 19時) (レス) @page33 id: 0a2d634d93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:鈴カステラ | 作成日時:2023年12月14日 20時