Story3 ページ4
A「自己紹介?」
悟「そそ!Aこの子はね色々あって高専に入学してきた虎杖悠仁君だよ〜!」
A「私はその色々がとても気になりますよ」
恵「実は……………」
A「え〜!?宿儺の器!?嘘でしょ!?」
悟「それが本当なんだよね〜」
A「まじか…そんな子とうにちゃんはできて…」
恵「だから違うって言ってんだろ」
悠仁「んでんでお前の名前は?」
A「あぁ!ごめんね!私は茂木A宜しくね虎杖君!」
悠仁「茂木の髪の毛珍しい紫色だな!」
A「でしょ〜?可愛いでしょ〜?」
悠仁「おう!」
A「アハハ〜虎杖君素直!誰かさんと違って〜!」
私はうにちゃんと目を合わせる
恵「誰かさんって誰だよ」
A「いや〜別に〜?悟先生虎杖君は分かったんだけどさもう一人元々来る子居なかったけ?」
悟「あ〜!いるいる!」
A「ですよね!しかも聞いた所によると女の子でしょ〜?楽しみだな〜!」
悟「明日その子を迎えに行くよ〜!明日原宿集合〜!!」
3人「この人本当に勝手だ!!!」
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あまね - 一つ気になるんですけど〈気『を』付ける〉です (2月13日 19時) (レス) id: 0a2d634d93 (このIDを非表示/違反報告)
あまね - 更新楽しみにしてます‼頑張ってください。また来ます!! (2月13日 19時) (レス) @page33 id: 0a2d634d93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:鈴カステラ | 作成日時:2023年12月14日 20時