Story2 ページ3
A「あっ…あ〜そういう事?」
恵「??」
A「うにちゃんそっち系だったんだ…」
恵「は?」
「え?」
A「いや…良いんだよ?でも…真逆…男が好きだとは思わなくて…いや〜まじか ちょっと時間頂戴?大丈夫…ちゃんと受け入れるから!」
恵「ちげぇよ!!」
「まじかよ!?伏黒!!」
恵「お前のせいだよ!!」
「お疲れサマンサ〜!」
恵「五条先生!?」
A「悟先生!!大変なの!」
悟「おっ!どうした〜?」
A「うにちゃんがこっち系だった!」
悟「え!?恵が!?悠仁と!?」
「俺と!?何で!?」
恵「そろそろ本当に殴るぞA・五条先生」
悟「怖いね〜A」
A「ですね〜そんなんじゃモテないよ〜」
恵「少なくともお前にモテようと思った事はない」
A「ツンデレめ〜!」
恵のほっぺをツンツンと触るA
恵「触るな!」
悟「さて!」
3人「?」
悟「そろそろ自己紹介し合おっか!」
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あまね - 一つ気になるんですけど〈気『を』付ける〉です (2月13日 19時) (レス) id: 0a2d634d93 (このIDを非表示/違反報告)
あまね - 更新楽しみにしてます‼頑張ってください。また来ます!! (2月13日 19時) (レス) @page33 id: 0a2d634d93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:鈴カステラ | 作成日時:2023年12月14日 20時