Story13 ページ14
こんにちは茂木Aです
私は現在真鶴岬に来ています
私は一体何を見せられているのでしょうか?
冥冥「憂憂…良いかい今日は留守番だよ?」
憂憂「嫌です!姉様!折角ここまで来たのに!」
えっとさ?留守番って言ってもさ?もう目的地ついてますやん?
A「あっ…あの〜」
憂憂「あ?」
冥冥「憂憂駄目だよそんな反応しては」
憂憂「はい♡姉様♡」
A「もし…良ければ憂憂さんもご一緒でも…」
憂憂「姉様!良いですか!?」
冥冥「茂木ちゃんがそこまで言うなら良いよ
でもね憂憂…足手まといになった駄目だよ」
憂憂「勿論です♡」
何かこの先凄いことになりそうです
冥冥「とりあえず帳を降ろさないとね」
A「ですね 闇より出でて闇より黒く
その穢れを禊ぎ祓え」
帳が降り夜へと変わってゆく
A「行きましょう」
憂憂「姉様…あの者の呪力…」
冥冥「気付いたかい?憂憂…とんでもない呪力量だね流石特級といったところかな」
お手並み拝見といこうじゃないか
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あまね - 一つ気になるんですけど〈気『を』付ける〉です (2月13日 19時) (レス) id: 0a2d634d93 (このIDを非表示/違反報告)
あまね - 更新楽しみにしてます‼頑張ってください。また来ます!! (2月13日 19時) (レス) @page33 id: 0a2d634d93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:鈴カステラ | 作成日時:2023年12月14日 20時