検索窓
今日:67 hit、昨日:129 hit、合計:23,687 hit

Story12 ページ13

任務の概要

特級術師:茂木A

真鶴岬にて男女8名の消息が不明となっている

なお調査に向かった2級術師3名・1級術師1名が
消息不明となっている

また応援として1級術師冥冥を派遣するものとする




A「っていう任務が来ちゃったから行かなきゃ暫くうにちゃん達に会えないかもね〜」

恵「場所は何処なんだよ」

A「埼玉県だよ微妙に遠いね」

野薔薇「ちょっと待ってよ…Aって特級なの!?」

A「え?あ…うん!」

悠仁「五条先生と同じじゃん!!」

A「五条先生は強すぎる私訓練の時も手も足も出ないよ」

悠仁「あ〜何か想像できるわ」

野薔薇「だから制服私達と違って白いの!?」

A「あーそれはわかんないんだよね悟先生から貰った奴着てるだけだからね」

野薔薇「そうなのね まぁ…気を付けなさいよ」

A「うん!でも野薔薇ちゃん達も任務の指令
きたんでしょ?」

恵「あぁ…緊急だそうだぞ」

野薔薇「しかも行く場所少年院でしょ?物騒よね」

A「ありゃそれは大変だねでも3人で合同でしょ?まだ心強いね!私も行きたかったな」

野薔薇「私もAと行きたかったわこんな芋臭い男共と一緒じゃなくてね」

悠仁「何だと!?」

恵「…………A……生きて帰ってこいよ」

A「………うん絶対ね!」

Aは真鶴岬へと向かった

野薔薇「アンタ…Aとそういう関係なら先に言いなさいよね」

恵「は?」

悠仁「そうだぞ!俺らの仲だろ!?」

恵「ちげぇよ、さっさと行くぞ」

野薔薇・悠仁「ツンデレか!!」

Story13→←Story11



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
43人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

あまね - 一つ気になるんですけど〈気『を』付ける〉です (2月13日 19時) (レス) id: 0a2d634d93 (このIDを非表示/違反報告)
あまね - 更新楽しみにしてます‼頑張ってください。また来ます!! (2月13日 19時) (レス) @page33 id: 0a2d634d93 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:鈴カステラ | 作成日時:2023年12月14日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。