高華の妖 (ページ2) - 小説

今日:34 hit、昨日:116 hit、合計:8,928 hit

小｜中｜大

モノローグページ2

A「ヨナ姫様そろそろ行きましょう」

ヨナ「うん冷えるねここは…」

ハク「山沿いですから」

私…城の外がこんなに寒いなんて知らなかった

ここは高華王国かつての私の城

ただ齢15の皇女だけが大切に育てられていた。

久しぶり→←プロフィール

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 10.00/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 10.0/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
23人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「オリジナル」関連の作品

高評価をくれ！【リメイク】
いたい。
君らが転生出来るのは。〈オリジナル〉

関連：

「オリジナル」関連のランキング

「オリジナル」関連の注目作品

「オリジナル」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：暁のヨナ , スウォン , ハク

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：鈴カステラ | 作成日時：2023年11月17日 16時