社畜と飼い主 ２

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『 ん"んぅ、っぁ、ふ、…ッぅ、は、』

「 っ、…すご、熱、」




ゆっくりゆっくり入ってくるジミニヒョンのがきもちよくて、ぎゅうって抱きつく。

もう、今日はえっちしてあげないって思ってた僕どこにいったの。




「 Aのなかすごい、…奥とんとんしたらすぐイっちゃいそうだね 」

『 っ、だ、って、』




ずっと、イけなかったんだもん。

いれられるときもイきそうだったのに、奥とんとんされたらイっちゃうに決まってる。

でも今イっちゃったらひょんがイくまで何回もイくことになっちゃう。

それは、気持ちよすぎて苦しいから、嫌だ。




「 とんとんしていい？」

『 だ、だめ、！』

「 だめじゃないでしょ〜、」

『 んぁ、ッ！ま、っ、まって、ぅあっ、！』

「 ひょんもいろいろ限界だから、待たない 」




動くなら最初から聞かないでよ！

というか、いろいろ限界ってどういうこと！？

奥、とちゅとちゅ、って突かれてきもちくて、なにも考えられない。

なにもわかんないよ。




『 ぅ、んッ、いっ、ちゃ、ぅ、って、！』

「 イきなよ、ほら、」

『 ッ、ん"ぅ、！っ、い、く、ッいく、！っぅ、ッ 』

「 んふふ、やっとイけたね？」




ちゅこちゅこ、ってちんこも扱かれて、奥も突かれて、あっという間にイっちゃった僕。

こんなにすぐイっちゃったの、びやく飲まされたときくらいだよ。

はやくイくと、あとからしんどいのに。

ジミニヒョンもそれ分かってるはずなのに、意地悪だよ。

遅く帰ってきたくせにさ！




「 どうする？前触る？」

『 ぅ、は、…さわ、ないで、』

「 じゃあなかで気持ちよくなろうね 」

『 ぁ"う、！ッはや、っはやい、っん、っぁ"、！』




今ちんこ触られたら潮ふきしちゃうから嫌。

だけど、動かれてもイったばっかりで敏感だから嫌。

そう思ってたのに、ジミニヒョンはすぐに動いてきて、しかもさっきよりも激しい。




『 ん"んっ、ぁ、あ"、ッ、ふ、っぅ、〜ッ、』

「 はは、可愛いなぁ、」

『 っ、ん、む、…ッふ、っん"、っ 』




ぼそ、って可愛いって言われて、そのままキスされて、舌を絡められる。

こんなの、頭の中までぐちゃぐちゃにされてるみたいでへんになる。

これだめだ。

僕、奥気持ちよくしてもらいながら、口のなかも気持ちよくされるの、すごい好きだ。

頭、真っ白になる。

きもちくて、涙出てきた。



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