彼氏大好き症候群

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僕のを上下に擦りながら、とんとん、と奥を突いてくるひょん。

僕のもからもおしりからもえっちな音が聞こえてくる。




『 ぁ"ッ、！また、っぁう、い、っ！ッ〜〜、ぅ、 』

「 きもちいねえ、」

『 ぁ、うっ、！は、ぁ"、！』




僕のから色が薄くなったのが出た。

イきすぎて、もう出ない。

ひょんもいっかいイったのにまだ終わらない。

なんでこんなに元気なの。

僕明日部活なのに、腰大丈夫かな。




「 なに考えてるの、？」

『 ッ、ひっぅ、！ごめ、っぁ、ん"ッ、！』

「 もうちゃんと喋れないくらいきもちいんだ 」




ぎゅうとテヒョンイヒョンにしがみついて、体がびくびくするのを抑える。

抑えられてないけど。

ひょん、僕のきもちいとこばっかり突いてくるから僕だけたくさんイっちゃう。




「 A、ちゅうしたいから、顔見せて、」

『 っ、ぅ、？んっ、ちゅ、んぁ、っする、！』




顔を上げてひょんの方を見たらすぐに降ってくるキスの雨。

それと同時に激しくなって、目の前がちかちかする。

息もまともに吸えなくて苦しい。

でもそれがきもちい。




『 ん"んっぅ、！ッん"、ふ、ぅ、ッん"ん、！』

「 っ、は…、ッ、」

『 ぅ、あ…、っ、は、ぅ、』




どくどくなかに流れてる。

ひょん、イったんだ。

これ以上されたら僕壊れちゃうところだった。

最後に僕もイっちゃったし。




「 ……ん、」

『 っ、んぅ、…、』

「 いひ、かわい、」

『 ん…、ひょん、』




ちゅう、と優しくキスされて頭を撫でられる。

えっちが終わったあとのこの時間、僕はすごい好き。




『 …ん、ふふ、』

「 ん、？」

『 すき、』

「 んふ、俺もすき 」




ずる、と僕の中から抜いたひょんは僕をタオルにくるんで抱っこする。

これからひょんとお風呂の時間。

かき出されるの少し気持ちよくなっちゃうから我慢しないと。

我慢できなかったらもういっかいすることになっちゃうから。




「 ゆっくりお風呂はいって、それからAのお家に行こっか 」

『 うん 』




テヒョンイヒョンが1日休みだとできることがたくさんあって嬉しい。

一緒に寝るのもえっちするのも夜ご飯を食べてお泊まりするのも、ひょんが休みじゃないとできないから。

少し寂しいときもあるけど、今日みたいな日があるから大丈夫。

僕テヒョンイヒョンのこと大好きだから我慢できるんだ。



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