恋の予感 ページ5
中也side
気持ちの良い風が吹いている。
俺は、今Aと任務に向かっている途中だ。
其れにしても此奴可愛すぎねーか?
何気持ちよさそうに風に靡かれてるんだよ(帽子で顔を隠す)そんな事を心で言っているうちに目的地に着いた。
A「中也!!敵は、そっちに行ったから気をつけて!!」Aの声が聞こえる
中也「おう!!任せろ!!」
俺は、敵を異能で潰した
後、Aは色々と危なっかしい。見てるだけで冷や冷やするぜ。
だか、Aの異能力は、強い。頼もしいがいつかAが暴走してしまったら俺は、止められるか。等と心配してしまう。そうこうしてるうちに任務は、終わった。
俺は、此奴に惚れている。何でか知らねぇーが目が離せないし。世話したくなる。何せあの青鯖には、盗られたくねぇー。
そう言えば、俺はAが家族の為にマフィアに入ったのは、知ってるが……家族ってどんな奴だ……
俺は、そんな事を考えながら首領に報告しに行くのだった。
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ここ迄読んでくださった皆さん本当にありがとうございました!!
初めての小説で言葉が変だったり、題名と内容が合っていなかったりしますがこれからも読んで貰えたら嬉しいです!!
一応中也さん、太宰さん、ポートマフィア、探偵社は、鏡花ちゃんのお姉ちゃんがAさんって知らない設定にしてあります!!
鏡花ちゃんがマフィアにいる時中也さんと似たような感じで半年以上任務に行っていたと考えてもらえたら嬉しいです!!
森さんは、薄々気付いている。と言うな感じでこの後マフィアで妹の名前を言うっていう感じにしたいと考えています!!
長々とすみませんでした!!
皆さん本当に読んで下さりありがとうございます!!
宜しければ、コメント&評価して貰えたら迚嬉しいです!!
これからも宜しくです!!
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作者名:風花 | 作成日時:2019年3月23日 3時