今日:44 hit、昨日:20 hit、合計:62,856 hit
小|中|大
005 ページ34
sideレトルト
レト「うん。」
やばい、可愛すぎる
選んだ浴衣は大正解だったと自分のセンスに感心したし、それ以上に湯上がりの火照った顔がなんとも言えない可愛いさなのだ
『やっぱり温泉って最高だよね〜。』
レト「うん。疲れ癒された。」
あ、レトさん、そろそろ動画あがる時間じゃない?って旅行に来てもちゃんと俺の投稿時間のこと考えてくれてて流石だなって思った
無事に今日の動画が上がったことを確認して、ツイートもして、ベッドの上でダラダラとYouTube見てるAに声をかけた
レト「お散歩しよっか。」
『うん。食べ歩きする〜。』
夜ご飯は19時からだからあんまり食べ過ぎないようにしないとと言っていたAだったが、気になったお惣菜やスイーツを片っ端から買っている
レト「そんな食べ切れないでしょ。」
『夜のおつまみにするの〜。』
レト「飲み過ぎないようにしてよー。」
『はーい。』
一通り散策して、宿に戻るとそろそろ夜ご飯の時間になる頃だった
、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
115人がお気に入り
115人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あ。 | 作成日時:2021年1月27日 16時