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レト「え、うっしー死んだの！？」
牛沢「死にましたねぇ！」
ガッチ「まじか、でもうっしーがトミーになればジェイソンキルできるから。」
キヨ「俺今トミー呼んだ！！！」
牛沢「お、ナイス、キヨ！！！」
『よし、2人目〜。』
ガッチ「あれ、お嬢さん、ちょっと順調じゃありません？」
『あ！！バネッサいたっ！！！』
レト「あ、やば、、、。」
『え、逃げるの早っ！ジェイソン足遅っ！うぅ、くそ〜ナイフだけ投げてやる〜よし！、、、あぁ回復持ってやがるぅうううう！！！』
ガレキ牛「笑笑笑笑」
『あのバネッサ絶対レトさん！！見た目がレトさんだったもん！！！レトさんひどいよ！！！何で回復持ってるのさ！！！鼻声の癖に！！！』
レト「鼻声は余計じゃん。笑笑」
牛沢「悪ロだろ。笑」
キヨ「あ！！！！！」
『あ、ブタ野郎！おい、ブタ待てよ！お前は足が遅いんだよ、、、よしっ！！つかまぇ、ぁぁあああ！ナイフ！！』
キヨ「残念でした〜。」
『くっそー、、、あ、待ってやだ銃向けないで〜撃たないで〜！！あぁーー！！！撃たれた！！やだやだやだ！！』
ガッチ「よし。」
キヨ「ガッチさん、ありがとう！」
『、、、脂ギトギト隠キャ眼鏡と歩く公然わいせつ罪だけは絶対惨殺してやる！！！』
キヨ「言葉遣い悪くない？笑」
ガッチ「良いヶツしてるでしょ〜。」
牛沢「ガッチさんのキャラ、マジでヤバいよね。」
ガッチ「ほら、下からとかマジやばい、しかもちゃんとヶツ揺れるからね。」
牛沢「あはははは！！やば。これは歩く公然猥褻罪だわ。」
ガッチ「ジェイソンも興奮しちゃうな。」
『ジェイソンはお母さんだけだし！！！』
牛沢「そっちの方がやばいだろ！笑笑」
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作者名：あ。 | 作成日時：2021年1月27日 16時
