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『えっと、、、お礼と言っては何ですが、実は私も皆さんにお手紙を書きました。』
ガレキ牛「っえぇ！！？？」
『実は今日の10周年に合わせて、今までお世話になったり、一緒に実況してくれたり、とにかく私の事を気にかけてくれた人たち全員にLINEとかメールでお手紙送ってて、4人には今日の生放送終わったら送ろうと思います。』
ガッチ「え、読んではくれないの？」
『え、いやいや無理無理。個人的な話もあるし、読んだら涙出てきて全部読みきれないから無理。1人で部屋に篭って読んでて。』
キヨ「泣いてもいいよ。可愛いもん。」←完全無視される
『4人に向けたメッセージ的なのはあるから、それは読むね！
本当は、みんながこんな真面目にお祝いしてくれるなんて思ってなかったから後半雑談でもしようとしてたのに時間無くなっちゃうんだもん。笑』
牛沢「サプライズってやつですよ。」
『有難いサプライズでした。』
レト「でも、もう2時間も生放送してるのか。」
『そうなんですよ。視聴者さんは私たちの個人的な手紙を聞かされるなんてつまらないから雑談とかのが嬉しいよね。』
キヨ「どっちも嬉しいらしいよ。」
『素晴らしい視聴者さんだ。好き。』
ガッチ「今日めっちゃ愛の告白するね。笑」
『記念日くらい甘やかさないとさ。』
レト「てことは、今日が終わったら次は10年後か。」
『記念日10年に1度は流石に少な過ぎ。笑笑』
牛沢「1年に1度くらいか、まぁAのことだし、酒に酔えば多少甘やかしてくれるから半年に1回くらいじゃねーの？」
『お主詳しーな。』
牛沢「そりゃ、毎月毎月一緒に酒飲んでりゃ詳しくもなるわな。」
『牛沢兄貴すき。』
牛沢「兄貴よりお兄ちゃんのがいいかなぁ。笑」
『牛にぃ。』
牛沢「それはなんかなぁ、、、、牛じゃん。いや、俺牛か。笑」
『牛沢兄ちゃん、お兄ちゃん、、、でも、お兄ちゃんじゃうっしーっぽさないから、、牛沢の兄貴、かな、、。』
牛沢「今から人でも殺めに行く雰囲気出すのやめろ。笑」
『やっぱうっしーはうっしーだな。うっしーって呼ぶの好きなんだよね。うっしーのしーで笑顔になるじゃん？うっしーって呼ぶだけで笑顔になれるって凄くない？』
牛沢「何言ってのお前。酔ってるだろ。笑」
『うっしー。うっしー。うっししー。笑笑』
レト「ずっとそれやってると進まないよ？」
『レトにぃ。』
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作者名：あ。 | 作成日時：2021年1月27日 0時
