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痛む心・you ページ3
ちゃんとエクラティと話さなきゃ、大事な友達をあんな悲しい顔させたままじゃダメだ
途中でボーバトンの生徒がコソコソ話している現場を見かけ、何故か私は足が止まった
m「Aってば、あんなイケメン捕まえておいてダンスも踊れないなんて可哀想ね」
m「あんな事になるなら私が彼を誘っておけば良かったわ」
なに、？私の悪口、？
遠くからでも自分の名前が出ている事がはっきり分かった。私は今彼女たちに悪口を言われている。
m「ホグワーツの元生徒だからって理由で今回来れただけなのに、調子に乗ってるのかしら笑」
m「エクラティもあんなのに付きまとわれて大変よね」
m「いっその事、イケメンな彼にもエクラティにも見捨てられればいいのにね笑」
悪口なんて気にする方が負けだ。元々人間なんてこんなものだと知っていたはずだもん。
それなのに、なんでこんなに心が痛いんだろう
その時、ホグワーツの広い廊下に何かを叩く音が響いた
ｴｸ「あなた達、ボーバトンの生徒としてどうなのかしら」
『エクラティ、！？』
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ｷｸﾗｹﾞ(プロフ) - 彷徨＠暇人の極みさん» 教えて頂きありがとうございます:( ;´꒳`;)もう直したので大丈夫だと思います！！ (2022年5月15日 16時) (
レス) id: c763c49af5 (このIDを非表示/違反報告)
彷徨＠暇人の極み(プロフ) - オリフラ立ってますよ (2022年5月15日 15時) (レス) id: 91e196b714 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ｷｸﾗｹﾞ | 作成日時：2022年5月10日 18時
