ursk、skur専門BL短編集！4

S ド淫乱たぬき3 ページ7

遅れました(盛大に)
今更ですが、作者は♡喘ぎも///喘ぎも使います。

坂田side

う「ねぇさか、もう挿れていいよ…？///」

そう言ってゆさゆさ腰をいやらしく振るうらさん。
上目遣いだし、口に俺が出した白いの(ナニとは言わないが)付いてるしなんなんもう可愛すぎなんですけど。
言われなくても犯しますよ。←

うらさんの後ろに俺の、熱を持ったソレを宛てがうと、そのまま吸い込まれるように入っていった。

う「ｯあ゛…♡おくっ、はいってる……♡」

涎なのか俺の出した液なのかよく分からない(多分どちらも正解だろうけど)物が口から溢れていてかなりべたべただし、何より液体って…いや、やめておこう。

とにかく理性のはち切れた俺はうらさんに構わず全力で腰を動かす。
苦しそうに喘ぐ姿もやっぱり世界一可愛い。
うらさんの腰を俺が両手で固定して…バック？でヤっている。

気持ちいい。
ちょうどいい彼の締め付けるがまたクる。
もっと、もっとと気持ちよさを求める俺の腰は止まることを知らず、ベッドのスプリングがギシギシと軋んでいる。

う「はっ…ぁ゛ｯ……きも、ち…いぃ…///」

う「さかたぁ…ｯすきっ、すきｯ……！！////」

さ「っはぁｯ、はぁっ…俺も好きやで…！！」

うらさんは相変わらず目がハートになっていて、時々イイトコロに当ててやると、途端に分かりやすく声が大きくなる。
あぁ可愛い。淫らにベッドの上で乱れるうらさんは何時だって俺のことしか見ていなくて、その時は俺だってうらさん以外考えれなくなる。

う「さかぁ…イｯ……イくっ…ｯあんっ♡」

さ「ｯ、俺もっ…」

2人して限界が近くなってきた所で、俺はうらさんのイイトコロを何度も突く。
俺は自分で言うのもなんだが、うらさんのことなら何でも知っていると思っている。
あんなことやこんなこt(((別にやましい意味なんか…！！

う「ｯあ！イくｯ……！！っは…！んぅ〜！……///」

さ「ｯ〜！！」

うらさんのナカに欲を吐き出し、俺のをゆっくり抜く。
途中でうらさんが喘いだの、可愛かったなぁ。
息を整えながら、うらさんが言葉を紡いだ。

う「っはぁ…気持ちよかったぁ……えへへ////」

さ「…！もうっ、うらさん可愛すぎやろぉ〜！！」

う「さかちゃ〜ん！！♡」


――――
これにてド淫乱たぬきは終了です！
ありがとうございました！

うらたさん可愛いぃぃぃぁぁぁ！！！！！！

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