U 保護(?)3 ページ4
坂田side
暑い。うらたさんにおぶられて多分保健室に向かってるけど、触れているところが熱を持っていてとにかく暑い。
う「…坂田。今日家まで我慢できない。保健室でするよ」
さ「ぅん…///」
正直言って俺も、理性は限界突破もいい所だ。
階段を降りる少しの揺れでも感じてしまって声が出そうになる。てか出てる。
…多分うらたさん、俺の息がうるさいだろうね←
う「…(喘がないでくれ…)」
――――
うらたside
ガララ
う「…はぁ。やっと保健室か。チビって不便だな」
さ「ごめんねうらたさん…ん///」
う「気にすんな」
さてと。保健室にようやっと着いた訳だが。
いよいよ坂田がやばい。
目がハートになってる(?)
さ「ッうらしゃ…も、むりぃ…////」
ドサッ
うーーーん。ベッドに押し倒された。
坂田が上に跨って俺の服を脱がせていく。
そして自らも脱がんとする勢いで服に手を掛けるが
う「まぁ落ち着け坂田。俺は逃げたりしないから」
さ「やらぁ…なっ、早くシよ…ッ?///はやくぅ…////」
坂田が俺を急かすように腰を揺らす。
う「坂田。ここは学校だ。家と違って大きい声で喘いだら見つかるぞ?」
さ「えっ…うぅ……」
う「だから優しくしないと、な?」
坂田は激しいのが好きなのだが、公共の場で喘がせて公開処刑するほど俺はSじゃない。
一応ベッドのカーテンを閉めて、周りからの視線を遮断する。
そしてもう1度、今度は俺が坂田を押し倒す。
ゆっくりと服を脱がせていく。あくまでも坂田が焦らされていると感じない程度に。
不意に魔が差して坂田の首元に顔を埋める。
白い肌に俺の歯を立てて少し強めに押し付ければ、綺麗な赤い花が咲く。
さ「ぅ、ん…///えへへ、うらたさんのや…///」
う「…そうだな」
なんだこいつ可愛いな。
色っぽい顔でふにゃふにゃ喋ってんのが可愛い。
上に着ている服を脱がせ終わると、坂田は俺にキスをしてきた。
さ「ん…ふ……ぅ…///ッ?!んぁッ……うりゃしゃ……////」
途中で俺が舌を捩じ込むとびっくりして肩をビクつかせた。
片手で後頭部を押さえ付け、逃げれないようにする。
もう片方の手で膨らんだ坂田のソレを、ズボン越しに指でなぞるとまた更に大きくなった。
うーん、まだR15くらい!
次こそはR324にする予定です!!
そして前回の坂田さんの鼻歌!
正解は「ノンファンタジー」の
♪ぼーくらこーいするー
の部分です!(わかりにくいね)
78人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紅灯-あかり-@crew(プロフ) - 生えてきたよ。(きっしょ) (2020年4月16日 2時) (レス) id: 7ac7f90b4f (このIDを非表示/違反報告)
紅灯-あかり-@crew(プロフ) - さくら子さん» わぁ通知が仕事しねぇ☆仕事しなさすぎやろ、1ヶ月経っとんぞふざけんな通知(通知許さない)修行が足りないんです(ど直球)DA☆I☆SU☆KE☆実際こんなテンション高ないっすよwただ、テンション上がってるときはこんな感じっすwこっちは笑った勢いで腹筋割れたりとかスネ毛 (2020年4月16日 2時) (レス) id: 7ac7f90b4f (このIDを非表示/違反報告)
さくら子 - な、なにっ…!?あかり殿にバレてしまっていたとは…私の修行が足りないと言うのか…!?(おいそこ、知ってたとか言うな) もー、ほんまあかりさんのテンションだい好けお兄さんっすわ〜(* ´▽` フヘヘ ) マジ笑った勢いで胸毛生えるンゴ〜*Fuuuu↑Fuuuu↓ (2020年3月9日 23時) (レス) id: 5cde58dc63 (このIDを非表示/違反報告)
紅灯-あかり-@crew(プロフ) - ねこ翡翠さんも同類でしたねハハハ (2020年3月9日 22時) (レス) id: 7ac7f90b4f (このIDを非表示/違反報告)
紅灯-あかり-@crew(プロフ) - さくら子さん» せやで…腐女子の妄想は…良い風に言うと想像力が凄い(語彙力)やけど、悪い風に言うとただの変態(酷い)だよね。私がいい見本だぁ…(毒林檎さんもさくら子さんも同類) (2020年3月9日 22時) (レス) id: 7ac7f90b4f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ねこ翡翠 | 作成日時:2019年11月20日 21時