ursk、skur専門BL短編集！4

U ネット通販的な(ネタ) ページ16

ネタなのでursk要素が言うほどないです。
作者がうるさいです。
ちゃんとurskも少しはあげるよっていう前置き中の前置きみたいなのです。
会話です。

――――――
ＮＯside

作者1「ursk不足のそこのあなた！！(いるのか知らんけど)
作者はやっぱりurskも好きです！！
そんなあなたに、誰でも簡単(?)urskを補充してあげましょう！
今ならなんと可愛い可愛い坂田さん付きです！」

作者2「えぇ？！坂田さんも付いてくるんですか？！」

作者1「雰囲気ふわふわ系、可愛いわんこの坂田さん！中継の作者3、お願いします！！」

作者3「こんにちは、中継の作者3です。取材していこうと思います。飼い主のうらたさん、坂田さんに犬耳と尻尾が生えてしまいましたが、今の心境はいかがですか」

う「そうですね…可愛いすぎます」

さ「(遠くの方で)うらたさーん！ご飯まだぁぁ？？」

う「はーもう無理。坂田可愛い。今行くからーー！！……ちょっと取材もう終わって良いですか。てか早く帰れ坂田とイチャイチャ出来ねぇだろうが」

作者3「げ、現場からは以上です！」

作者2「それではどうぞ！」

(※作者は1人しかいません)

――――――
坂田side

うらたさんおそい！！
まぁ…呼んだらすぐ来てくれたから…許すけど…！

う「ごめん！変な取材されちゃって…」

さ「もうっ！お腹空いてたんよ？」(首こてん)

う「ん゛ん゛っ///、ごめんな。いっぱい構ってやるから」

さ「やったぁ！うらたさん大好き！！」

う「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……可愛いオブ可愛いとはまさにこのことか」

さ「撫でて撫でて！！」

う「うん、よしよし……」

さ「えへへ……////」


――――――
こんなはずでは無かったんだ(遺言)
作者が登場してすみません。
そして急にいなくなった語彙力。
おそらく10分で書き上げた。

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