疲れ＊夢主side ページ17
ベリアン「ハウレスくんとボスキくんはとても強い二人ですが...
魔導服がないとあの有様です」
へぇ、あの二人強いんだ...まぁ体つき良かったもんなぁ。
筋肉がしっかりついてる証拠だね。
フルーレ「それに、天使のやつら...最近、現れる頻度が多くなっているし」
フーくん全然言葉発しなくて一瞬空気になったかと思ったよ←
まぁ、あんな姿見ちゃったら言葉も出てこないよね...。
ベリアン「こんなに天使が活発になるなんて、今までありませんでした。
何か不吉なことが起きなければいいのですが...」
ムー「不吉なこと...？なんか怖いですね...」
『何事も起きないといいね、ただでさえ天使と戦って皆大変なんだし...』
でもここ悪魔の屋敷だから正直何か起きそうでとても怖い←
平和的に解決しようよぉ〜...(´・ω・｀)
ベリアン「おっと、暗い雰囲気にしてしまい申し訳ありません。
A様、立て続けに事が起きてお疲れでしょうから、自室でゆっくり疲れを癒やしてください。
お部屋に紅茶をお持ちします。
さぁ、こちらへ」
『ありがとう、そうさせて貰おうかな。
フーくん、衣装作り引き続き頑張ってね』
フルーレ「はい、A様。ゆっくりお休みください！」
そして僕は食堂を後にし、自室へ戻った−−−
ベリアン「すぐにお菓子と紅茶をお持ちいたしますね。
では、失礼いたします」
そう言い、ベリくんは一度準備をしに部屋を出た。
その間、ムーたそと話して待つことに。
ムー「A様のベッドはとても大きいですね〜！
僕もここで一緒に寝てもいいですか？」
『ふふ、全然良いよ！大きすぎて少し寂しいと思ってた所だったの』
ムー「ありがとうございます！
こんなベッドで寝れるなんて幸せです」
『じゃあ、ちょっと横になりながらベリくんを待とうか？』
しかし思っていた以上に疲れていたらしく、僕はそのまま眠りについてしまった−−−
？「A様！起きてください！A様...！」
ん...あれ、いつの間にか寝てしまっていたようだ。
僕を呼んでいる声が聞こえる...。
ムー「A様...やっと目を覚ました！」
『ムーたそ...？どうしたの、お腹すいた...？』
ムー「違いますよ！寝ぼけてないでちゃんと起きてください！」
ムーたそが執事らしい事してる...これは夢だな←
もう一眠りしようと思い目を閉じると...
？「ぐあぁぁぁ！！」
誰かの叫び声が聞こえた。
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ユリ - コメント失礼します！最初っから読んだのですがとっても面白かったです！続きが気になります！私はアモンくん推しなので希望としてはアモンくんオチがいいんですけど小説を書くのってオチが決まってるやつほど最後難しくなるので作者さんに任せます！頑張ってください！ (9月13日 8時) (
レス) @page28 id: fb320e0723 (このIDを非表示/違反報告)
栞@友希大歓迎(プロフ) - susakinyankoさん» コメントありがとうございます！最近あまり更新出来ておらず表記が終わりになってしまってますが終わりませんよ！ご安心下さい！！！またゆっくり更新して行こうと思いますので気長にお待ち頂けると幸いです(*´∀｀*) (8月14日 17時) (レス) id: f68ae27512 (このIDを非表示/違反報告)
栞@友希大歓迎(プロフ) - りおさん» 気づくのが遅くなってしまいすみませんありません...！！！お気に召して頂けたみたいで嬉しいです♡2人とも魅力がたっぷり詰まってますよね分かります...！私もテディくん好きです(*´∀｀*) (8月14日 17時) (レス) id: f68ae27512 (このIDを非表示/違反報告)
susakinyanko(プロフ) - あの、終わりってなってるんですけど💦続きが読みたいです。是非お願いします！ (8月12日 11時) (レス) id: 9ec95cf02d (このIDを非表示/違反報告)
りお - コメント失礼します！内容くっそオモロ！ヘッ！ってなってます！(誠に申し訳ございません)私はルカス様とテディくんが大大大大大大大好きです！！！！！！！！！！ (5月6日 20時) (レス) @page3 id: 277740fe28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：栞@友希大歓迎 x他1人 | 作成日時：2022年4月6日 3時
