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・・・なげきの台が騒がしい、騒がしすぎる。
まぁ、理由は五百蔵家の暑苦しすぎる円陣だろうな。
士「玖弦さん、来ていたんですか?」
『・・まぁな』
ろ「あんたd『証算兄さん』無視かよ!」
何か言われているが、無視だ無視。
士門が、説明してくれているだろうから。
『証算兄さん、今回の任務に勝手な同行、申し訳ありません。』
証「いいぇ〜、コーデリア様から聞いてはいましたよぉ。自分の妹の実力を見る為に着いてくるって」
『そうでしたか。(ホッ)』
証コソ「まぁ、後で、ね?(黒笑)」
『は、はい(汗』
証算の言う後でが、初めて怖くなった玖弦だった。
一方その頃のろくろ達
ろ「おい士門!アイツなんなんだよ!」
士「アイツっていうな!あの人は、天若玖弦。十二天将白虎だ」
ろ「天若?」
士「はぁ(呆)清弦さんの息子で、音海の兄だ。」
ろ「繭良の!?」
繭(あの人が、私のお兄ちゃん?)
と玖弦の事を聞いた後に、コーデリアの事を教えてもらっていた。

参→←壱



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設定タグ:双星の陰陽師 , 天若清弦の息子 , 蛇穴証算   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:斉賀みつきさんlove | 作成日時:2019年10月18日 2時

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