白黒猫喰種化計画~計画実行~ (ページ13)

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計画101 ページ13

～一週間後～
遊園地デートから一週間が経った

もちろんあの後アヤトと一緒に寝た

アヤトは今任務に行っている最中だけど今回は私は留守番だ

そういえば、アキトくん…なかなか帰って来ないな…

そんなことを考えていると後ろから目を隠された

？「誰だ～」

A「えっ！」

私は手を退かし、後ろを見ると、プリン頭の人がいた

いや、プリン頭というかソーダーかブルーハワイ味のゼリーを作ってたらカップの底にソーダーかブルーハワイの蜜がたまってめっちゃ青くなってそれをお皿に移した感じだ！

A「誰？！」

秋斗「…アキトです」

A「見えない…」

理不尽なアキトくんはどこに行ったのでしょうか？

秋斗「…ほら」

ブルーハワイゼリー失敗作が赫子を出して、スパイダーくんことアキトくんの黒い赫子だとわかり、アキトくんだとわかった。

A「…！アキトく～ん」

私がアキトくんに抱きつこうとしたら誰かに止められた。

絢都「なに浮気しようとしてんだ」

A「浮気なんてしようともしてないもん…というかアヤト！帰ってきてたんだ！おかえり！」

私はアヤトに抱きついた。

絢都「お…おう」

秋斗「…絢都さん、Aさん…僕の目の前でイチャイチャしないでください」

絢都「…誰？」

A「アキトくん」

秋斗「改めてよろしくおねがいします♪」

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髪色も変われば性格も変わる？！