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#17 ページ17

「ではここから私がご案内致します…」








誰かの一言に頷いたAが、俺らの側を通り過ぎ見えなくったのを確認し…。








SC「え、ちょ、待っ」

JH「ソクミナ?大丈夫だからな?
ヤー!!!!スンチョルこの野郎お前がビビると弟達がビビるだろうが!!!!」

JS「ハニのその怒鳴り声にビビると思うよ」

JN「中国語で挨拶してしまいました」

SN「日本語で挨拶してしまいました」

WN「パニックったスニョンに足踏まれました」

WZ「ウォヌに同じく」

MH「ジュニヒョンに同じく…」

MG「スニョニヒョンに同じく!!!」

SG「あー…ちんちゃ……」

VN「こんな事ってあるんだね…韓国って意外と狭いの?あ、ねぇスングァナ、どさくさに紛れて手握らないで」

CH「ヒョン達、とりあえず落ち着いてください。
今はこの状況をマネヒョンに相談しとかなきゃでしょう?」








大人なマンネ。
いつの間にそんな冷静な子になったの。ヒョンびっくり。
ディノヒョンと呼ばせて頂きたい。









.

.

.









マネ「なるほどなるほど」






コクコク頷くマネヒョン。
そしてその後、






マネ「え?やばくね?」





こう一言。
ジョンハニヒョンがピクリと頰を引きつらせた。
それを見てビビってるイ ソクミンとチェ スンチョルです。こんにちは。




SC「こんにちは」

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設定タグ:SEVENTEEN , seventeen , セブチ   
作品ジャンル:ラブコメ
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MIYAVI(プロフ) - のののんさん» 応援ありがとうございます!頑張ります…!! (2020年7月29日 16時) (レス) id: a7bc1f7132 (このIDを非表示/違反報告)
MIYAVI(プロフ) - のののんさん» コメントありがとうございます!素敵だなんて…( ; ; )もしかして他の作品も読んでくださったんですか…?凄く嬉しいです(TT)!ソクミンさんのお話2作目もボチボチ考えているので、いつになるかは分かりませんが、また執筆させて頂きますね…! (2020年7月29日 16時) (レス) id: a7bc1f7132 (このIDを非表示/違反報告)
のののん - 素敵なお話でした!!またドギョムのお話読みたいです!MIYAVIさんのお話どれも好きです!応援してます! (2020年7月25日 23時) (レス) id: dc211264bf (このIDを非表示/違反報告)
MIYAVI(プロフ) - Marineさん» 完読お疲れ様です!ありがとうございます!!Marineさんの暖かいコメントで、とっても幸せな気持ちになりました。この作品を描いて良かったって思いました(TT)最後までお付き合いくださり本当にありがとうございます!!お世話になりました…! (2020年5月24日 18時) (レス) id: a7bc1f7132 (このIDを非表示/違反報告)
MIYAVI(プロフ) - Marineさん» 返信遅れました!!ごめんなさい!!( ; ; ) (2020年5月24日 18時) (レス) id: a7bc1f7132 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:MIYAVI | 作成日時:2019年7月13日 0時

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