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55 出世払い ページ5
『え？』
それは、みんなで朝ごはんを食べてる時のこと
神「だから、声優目指してみたら？」
谷「それいいかもね！！（人2）と一緒に仕事したい！」
この人達は突然なにを言い出すんだ
『いや、私センスないもん。』
梶「聞いた？ひろたん？もんだってもん！」
下「聞いた！可愛かったな！」
関係ない話してるし
森「センスあるかないかはやって見てからじゃないと分からないよ？」
諏「そうだよ。16歳でも学校に行けばなれるよ？」
『でも、私学費とかまだ払えないし、』
櫻「バイトとかする？」
蒼「出世払いとか、、？」
宮「それいいじゃん！」
神「それまでは俺とか払うし」
小「俺も払う！！」
神「じゃあ小野くん持ちね」
森「鬼かよw」
『わかり、、ました。』
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作者名：なよなよ | 作成日時：2017年4月18日 18時
