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チェヨンside
Ch｢オンニ!!オンニの気持ちだけで十分だよ？｣
Aオンニは多分知っていたのにこの事件を防げなくて責任を感じてるんだ
私はオンニのその気持ちだけで怖さがほとんど無くなった
これ以上オンニに迷惑はかけれない
『んーーーーーチェヨンもなかなか引かないなーーーー』
Ch｢オンニこそそろそろ了承してよw｣
『じゃあこうしよう！普通にチェヨンとツウィと登校することにする。それでいいでしょ？』
Ch｢、、、はぃ！？結局一緒に登校するじゃんか！そしたら、、、｣
『そんなに私と登校するのが嫌なの？？』ｳﾙｳﾙ
Ch｢そ、そういう訳じゃ、、、｣
『てことはOKって事だよね！よっしゃ！』
オンニの可愛さに負けた、、、、
オンニ可愛すぎるんだよ！！そんなうるうるされたら断るに断れない
Ch｢じゃあ条件で、今日オンニの家に泊まらせてよ？｣
自分の事は自分で解決しようとは思うけど、やっぱり今から帰るってなると怖い
オンニにいけるって言ったけど今日だけだから甘えさせて
『おやすいごよう！』ﾆｶｯ
Ch｢･･･っ！/////｣
やばっその笑顔は反則級だよ
『チェヨンー？？』
Ch｢はっ！そ、そうだ！オンニの部屋ってどんなの？？見せてほしいな〜｣
『お、おうwいきなりやな？w』
Ch｢あはは〜･･･｣
私さっきから情緒不安定かもしれないw
Ch｢ほへ〜結構広いね？｣
『まあ一人暮らしだからね！o(`･ω´･+o)』
Ch｢なんでドヤッてしたのw｣
『べ、別にいいじゃんか！w』
Ch｢オンニって意外と子どもっぽいよねw｣
『なんだと！？チェヨンに言われたくないな〜？？』
Ch｢へっ、ちょ、オンニ！？｣
オンニはいきなり私をお姫様だっこした
『えっチェヨン軽ない？？ご飯食べてる？』
Ch｢食べてます！だから下ろして、、/////｣
『･･･やだ』
Ch｢なんでですか！！ってオンニ！？｣
オンニのベッドにおろされオンニが私に抱きついてきた
これ以上はほんと心が持たない、！
Ch｢オンニ！急にどうした、、、？｣
『ごめ、ちょっ、と、眠い、や、、、Zzz… _(*´﹃｀*_ )_』
Ch｢、、、はあああああ｣
むっちゃドキドキした〜!!
抱きつかれた時はほんとにどうしようと思ったけど
眠たかっただけなのか
Ch｢オンニの顔整ってる｣
綺麗だな、、、あれ？私恋してる、、、？
ドキドキしたのも恋してるから、、、
Ch｢！！｣
今日は眠れそうにないな
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みかちょ - ナキさん好き！サランヘヨ〜！あとみかちょなんだけけど私の事覚えてる？ (2019年4月24日 19時) (
レス) id: a62675aae7 (このIDを非表示/違反報告)
ナキ(プロフ) - れなんす さん» 本当に可愛いですよね！ありがとうございます！ナヨン可愛いですよね！ (2019年4月3日 7時) (レス) id: ce559a2f74 (このIDを非表示/違反報告)
れなんす - TWICEって本当に可愛いと思う！大好き！私はナヨンペン！あっこの作品面白い！モモやツウィやチェヨンの恋応援してる！ (2019年4月2日 23時) (レス) id: a62675aae7 (このIDを非表示/違反報告)
ナキ(プロフ) - ナヨンとジョンヨン寄りですか！皆可愛くて良いですよね (2019年4月1日 18時) (レス) id: ce559a2f74 (このIDを非表示/違反報告)
ナキ(プロフ) - ONCE★ナヨンペンさん» お姉さん感伝わってくれて良かったですw (2019年4月1日 18時) (レス) id: ce559a2f74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナキ | 作成日時：2019年3月20日 20時
